米中軍事衝突は起こるのか?!
昨日のブログは
10年後、北海道は中国になっているかも!?
というお話でした(^^;
ちなみに沖縄もそうで(^^;
沖縄の場合は
まず
「沖縄が独立宣言をする!」
「台湾」のような状況を作り、、、
※違うけど
国際裁判所に判決を仰ぎ
「沖縄は日本ではない」
という判決を勝ち取る!
※当然
裁判官も既に浸透工作が完了済み(・_・)
その後、中国は
沖縄を一つの省として
「取り込む」というシナリオ(^^;
このシナリオも
25年前から発動しているとのこと!
この中国の
国取り戦略は
中国の
兵法と謀略の極意の集大成
「孫氏の兵法」
の戦略と言われています!
特徴は
1.戦争は軽々しく始めるべきではない
2.情報収集と分析による情勢判断が重要である
3.不敗の体制を取り、勝算のある戦略構想を練る
4.効率的な戦略計画を立て、実行する
一言で言うと
最善の策とは、戦わないで敵を屈服させること!
というわけで
中国の戦い方は
基本は
戦いを避けながら勝つ!
戦う時は
充分な勝算が見込める時にのみ!
つまり
「孫氏の兵法」の戦略では
中国が軍事行動を起こすときは
圧倒的な勝算があるときのみ!
現在の米中の戦力差は
まだアメリカが30年リードしている!
と言われています(^^)
このことからも
今後
小さい衝突が起こることはあっても
米中間では戦争までは至らない!
と考えています(^^)
たちまち中国は
軍事衝突より
中国の戦い方である
戦わずして勝つ!戦略で
だまし、わいろ、買収、ハニートラップ、諜報活動など
あらゆるものを武器として
相手国内部に浸透し
アメリカ左派、極左、無政府主義者、マスコミなどを利用し
アメリカ内部から崩そうとしていると思われます!
たちまちの戦いは
11月の米国大統領選挙!
さて
一方日本も
沖縄、北海道に限らず
日本国内は
既に中国の浸透工作が完了していると言われるほど、、、
マスコミ、政治家、官僚、司法、学者、、、
エンタメ、、、
私の好きな「キングダム」もプロパガンダの手段に、、、
境があるから内と外ができ敵ができる
国境があるから国々ができ戦いつづける
だからあいつは国を一つにまとめるんだ!
という作中のセリフ
平和のために戦う!って
感動しますし、応援したくなります!
しかし、よ~く考えると
今の習近平がやっていることを肯定していることに
ふと気付くのです(^^;
真意を隠し
間違っていないことを言い
ファンにさせ
相手を取り込み、利用し
最終的には
自分の目的を達成する!
平和のために
中華を中心とした世界をつくる!
世界を一つにする!
なんて
習近平も言っているんでしょうね(^^;
「平和のため」
ではなく
「一部の中国共産党幹部のため」なのに、、、
隠された真意を読み取り
騙されないようにしましょう(^^)
「ことば」って怖いです!
「ことば」半分で
やっている行動(結果)をみて
人を
判断するほうが
騙されにくい(失敗しにくい)かもしれません(^^;
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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