預金封鎖はあるかもしれません(1/3)?!
昨日のブログは
今、コロナ感染の診断手法である
PCR検査について
実は
PCR検査の開発者自身は
PCR検査は
「感染症の診断に使ってはならない!」
と断言していたこと(・_・)
PCR検査について発言力のある
開発者のキャリー博士自身も
昨年亡くなっていたこと(・_・)
これらの事実から
世界的なコロナ騒動は
人為的なものではないか?!
という
陰謀論的なお話で、、、
しかし
一庶民としましては
人為的であろうが
自然発生的であろうが
強く、楽しく、幸せに
家族、仲間と生き抜かなくては!
そのためには
時代の変化に対応する力(情報収集力)が必要!
みんなで情報を持ち寄り
共に幸せに生き抜こう!
というお話でした(^^)
↓↓↓↓↓
今日のお話も
ちょっぴり
陰謀論チックになります(^^)
先日のゲーム会での雑談のなかで
興味深いお話だった
「預金封鎖」について(^^)
私は
「預金封鎖」はあり得ない
と思っていたのですが、、、
条件次第では
2024年に
もしかしたら預金封鎖はありえるかも、、、
と思うようになりまして、、(^^;
おさらいですが
日本は一度
「預金封鎖」をしたことがあります!
その時の状況は
日本が敗戦した75年前
その時の
統治は日本人ではなく
GHQ(戦勝国)の統治下でした!
ちなみに
GHQの統治は7年間
(1945~1952年)
「預金封鎖」は
終戦の1945年の翌年
1946年に行われています!
このGHQ統治下で行われた
「預金封鎖」という政策は
敗戦国で行われる
一般的な戦後処理!
敗戦国は焼け野原ですから
市場には「物が無い」状態!
戦時中、政府は戦費を賄うため
国民から借金したので
国民には「お金がある」状態!
結果「金余り」の状態となり
戦後は
お金があっても物がない
GHQからの物資が
国民に
行き渡るまでは
必然的に
ハイパーインフレになるのです(^^)
(急激な物価上昇)
※敗戦国のほとんどはインフレになります!
この
金余りの解消策として
戦勝国は
預金封鎖 & 財産税を課すことで
「金余り」を減少させる政策を取ります!
さて
もう一方
日本国民から
財産を取り上げる輩がいます!
その輩とは?!
「戦勝国であるGHQ(連合国)」
戦勝国も
日本の「領土、財産など」を
取り上げます(^^;
なぜなら
「ディープステイト」から大借金をして
戦争をしていたはずで、、、
戦争に勝った暁には
投資資金を回収し
返済する予定のはず、、、
返済にあてる資金は
東京裁判やサンフランシスコ平和条約で
日本を悪者に仕立て上げ
日本人から財産を取り上げ
借金を返済する、、、(^^;
まとめると
1946年に「預金封鎖」があった理由は
日本が
敗戦国になったからで
当時
日本には
主権が無かった時期!
GHQ(戦勝国)によって
日本人の財産を差し押さえるために
「預金封鎖」が行われた!
戦勝国の政策として
預金封鎖、財産税は必須!
ということでした(^^;
以上のことから
2024年に密かに
ささやかれている
「預金封鎖」について考えてみますが
今は戦争もしてないし
民主主義の日本人による統治下では
ありえない!
と
今までは
思っていたのです、、、が
1946年に
「預金封鎖」とセットで「新紙幣発行」が
行われています!
で
今から4年後
2024年に
「新紙幣発行」の予定は
ご存知の方も多いかと思います(^^)
さて
では質問致します!
新1万円札の顔は
どなたかご存知でしょうか?!
答えは
「渋沢栄一さん」です!
さて
1946年の「預金封鎖」をした際の
大蔵大臣は誰かといいますと、、、
「渋沢栄一」さんの
お孫さんである
渋沢敬三でした!
このことから
まことしやかに
「渋沢」つながりで
2024年に
「新紙幣発行」&「預金封鎖」が起きるのではないか?!
と言われているのですが、、、、
これは何を意味しているのか、、、!?
で
こんなことを煽る人もいるのです(^^;
↓↓↓↓↓
この方の内容は
ちゃんちゃらおかしいのですが、、、
何かきな臭いにおいがして
最近の小耳にはさむ
きな臭い情報をつなげると
条件しだいでは
2024年に
預金封鎖&新紙幣発行&財産税があるかもしれない、、、
と思うのでした(^^;
続く、、、
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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