サラリーマンは割に合わない？！

昨日は

お金をたくさん稼ぐには

どこの海で稼ぐかが大事！

という

リアル金持ち父さんの提唱する

「海（うみ）理論」のご紹介でした(^^)

あなたの上司の年収はどれくらいですか？！

上司の年収と

あなたが上司の年齢になった時の年収を

比べてもおそらく大差ないでしょう(^^)

どの業界で働くかで

あなたの生涯賃金は決まります(^^)

できるだけ

稼ぎの良い「うみ」で働くことに

越したことはありません(^^)

↓↓↓↓

さて

今日のお話は

たとえ転職して

稼ぎの良い「うみ」で働き

年収が２倍になっても

手取りは２倍にならない！

サラリーマンである以上

ガッツリ稼げば稼ぐほど

ガッツリ税金を取られる！というお話(^^)

国からしてみれば

社員の給料を一括管理している

「事業主」に納めさせるだけなので

自己申告させるより

簡単に取れるからなのでしょうが、、、

ロバートキヨサキ氏も言ってますが

サラリーマンは一番税金を取られる！

割に合わない！

この「割に合わない」を

視覚化してくれた

年収と手取りのグラフがありましたので

ご紹介致します！

（条件：４０歳、独身）

というわけで

稼げば稼ぐほど

なんだかんだ引かれて

「手取りの割合」は減っていきます！

これは

「富の再分配」

貧富の差をなくす！という名目で

世の中の「治安を維持」していくために

必要な仕組みですので

仕方のないことなのですが、、、(^^)

話は

個人的な視点にもどりますが

ざっくりですが

年収５００万円なら手取り４００万円！

年収１０００万円なら手取り７００万円！

　　↓↓↓↓下図参照↓↓↓↓

夫婦ともに共働きで年収５００万円なら

二人合わせて

世帯収入１０００万円で「手取り８００万円」

１人で年収１０００万円で「手取り７００万円」よりも

夫婦のほうが

手取りは１００万円多くなります！

稼いでも

「手残り」があってのことですから

効率よく「手残り」を確保したいものです(^^)

しかし

サラリーマンは縄をつけられて

とりっぱぐれの無い状態にされているので

効率も何もないのですが(^^;

参考文献です(^^)

↓↓↓↓

というわけで

少しでも効率よく

早くお金持ちになろうと思えば

自分で稼ぐ力を身につけ

合法的にうまく税制を使い

少しでも「手残り」を多くしていく知恵をつけることが

必要ではないかと思うのです(^^)

例えば

パソコンを買うのを経費で落としたり、、、

あなたはサラリーマンだけで

人生を歩んでいきますか？！

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)