大統領選挙の次の戦いは州から国へ？！

昨日は

不正選挙には

裏で「中国」と「ディープステート」が

噛んでいる！

というお話でした！

世界中の要人は

今、アメリカで起きていることを注視し

自国のこととして見ています！

明日は我が身(^^;

６月に米入国管理局で

中国から

大量の印刷された投票用紙が押収されています！

入管で押収される確率は

だいたい１０分の１なので

すでにアメリカには

大量の投票用紙が運び込まれたことは

想定されていました！

おそらく

トランプ陣営は

今回の選挙戦で

不正によりバイデン陣営が勝利する

事態を予想していたはずで

選挙、開票中は

用意周到に

不正選挙の証拠集めもしていたと考えられます！

今後は訴訟合戦です！

「連邦最高裁」が

「州最高裁」の判決を覆すかどうかに

戦いの場がかわりました！

１０月８日時点で

バイデン陣営は勝利宣言をしました！

今後のスケジュールは

１２月８日

「州が選挙結果を認定する日」

１２月１４日

「選挙人による投票」

２０２１年１月６日

「開票結果の確定」

２０２１年１月２０日

「大統領就任」

たちまちは

一か月後の「１２月８日」

それまで

しばらくはバイデン・中国陣営が

世界中で幅を利かすでしょう！

日本では

中国が尖閣にちょっかいをだしてきたり

二階さんが吠えはじめたり

竹中さんが国民にマネートラップを仕掛けてきたり、、、

他にもいろいろ考えられます(^^;

良識のあるあなたは

竹中さんの

マネートラップから逃れられますか？！

これを機に

情報リテラシーを一段上げていきましょう(^^)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)