日本はガン細胞を排除できるのか?!


悲しいかな

アメリカ




そして我が国

日本は




すべてのメディアが中共に買収されているため

中共に不都合な情報は流れません!

(※米FOXも微妙)




よって

TV、新聞からしか情報を得ていない国民は

自然と赤色に染まってしまいます(>_<)






12月12日

イギリス、オーストラリアのメディアは

一斉に報道しました!




「195万人分の中共党員リストを公表!」

※リスト:生年月日、住所、電話番号




この情報は

「IPAC」に9月にリークされました!




リークしたのは

上海の反習近平組織が

ハッキングしたもので




IPACで

本物か調査され

確かめられたのち




今回のタイミングで

IPACが




信用のおけるメディアがある3カ国

イギリス、スウェーデン、オーストラリアに

送ったものでした!




アメリカや日本のメディアに情報を送っても

もみ消される、、、(*_*;




※「IPAC」とは「対中政策列国議員連盟」で

2020.6.4設立

18カ国150人の民主主義国の国会議員の組織

日本も参加









「195万人分の中共党員リスト」は




全9200万人の党員の中でも

エリートクラスの195万人!




彼らは

世界各国の重要な組織7900か所に所属し

工作活動をしている人たち!




国防機関、大学教授、研究機構、領事館職員、、、各企業など




例えば

製薬123人:英アストラゼネカ、米ファイザー

銀行600人:HSBC、スタンダードチャータード

航空数百人:エアバス、ボーイング、ロールスロイス




もちろん日本企業も

トヨタ、松下、三井、富士通、日立、、、








これで

各国の諜報機関は動き出します!




日本は

諜報機関がありません(*_*;




スパイ防止法もありません(T_T)



外国人の帰化もしやすいし
国防に関する法律がザル!







すでにアメリカは

12月2日に




中国共産党員に限り

10年間のビザを1か月に短縮しました!

※事実上ビザの取り消し

↓↓↓↓



このリストの発表により




少なくとも

民主主義国18カ国の

重要組織に浸透する




千人計画に所属するもの

産業スパイ

研究者たちを摘発できるようになりました!








このタイミングで




国の頭脳と言える

重要組織に侵蝕した

中共のガン細胞を取り除かなければ




手遅れになるかもしれません!




※トランプが負けたらチャンスはもうないかも!




各国の諜報機関は動くと思われますが




日本政府は動くのか?!、、、




ちなみに

二階氏は

リストには載ってなかったようです、、、









日本では

マスコミは報道しないので

国民は知らないため騒げないし、、、




ガースーさんに任せるしかない、、、




祈るしかないか、、、(^^;




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)

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