なぜ大統領でないトランプさんがワシントンDCを掌握しているのでしょうか?!

昨日は

緊急放送はいつか?!

というお話でした(^^)



↓↓↓↓




しかし

もっとも効果的に

庶民の目を覚ますには




人工衛生を使った

突然の

世界緊急放送ではなく




いつも

庶民が見ている

情報番組で




いつもの司会者やコメンテーターが

話題を取り上げ

分かりやすく噛み砕いて説明すること!




つまり




普通に

TV+ラジオ+新聞で

暴露してらうことがベストだと思うのです!




その方が

マスコミを信じ切っている国民の

ショックも和らぐと思いますし(^^)










「ワシントンDC」を掌握した




トランプ陣営ですから




マスコミくらい

簡単に掌握できるでしょう?!




アメリカの報道を

そのまま横流しの

日本のマスコミですから




アメリカが変われば

日本のマスコミも簡単に変わるでしょう!?







さて




今、なぜか




アメリカ合衆国の大統領ではない

トランプさんが掌握している




「ワシントンDC」が気になりまして




今日はそのお話(^^)

(※日本も関係ありました)










アメリカは

もともと

イギリスの植民地でした(^^)




当時のアメリカ人は

「イギリス」から独立するために戦います!(246年前)




1775年4月19日 ~ 1783年9月3日(8年間)




それが

「アメリカ独立戦争!」




そして見事

「1783年」に

アメリカの独立を勝ち取ります!(パリ条約で承認)










ところが

独立から88年後の「1871年」




アメリカ合衆国の首都である

「ワシントンDC」は




アメリカ国民の知らぬ間に

「外部勢力」に乗っ取られます!




つまり

アメリカ憲法の及ばない場所に

なっていた!(治外法権)










さて

あなたが外国勢力として




首都ワシントンDCを乗っ取るなら

どうされますか?!




これは

今の日本でも

されていること!










答えは




法律をかえます!

※その為に内部に人材を送り込んだり

官僚や政治家を買収します!





法律を改正し




ワシントンDCの管轄を

「アメリカのどの州にも属していない地」

としました!




つまり

アメリカ合衆国は

50州からなりますが




「ワシントンDC」は

州には属さない




それ以外の「組織、企業体」

ということになります!




この時点で

自動的に

「ワシントンDC」は憲法の及ばない場所となります!









さらに送り込まれた

外部勢力により

「ワシントンDC」は乗っ取られた状態に!




ワシントンDCには

アメリカ合衆国の心臓部(政治と官庁の中枢)があります!

※日本でいう(霞が関と永田町)




これにより

アメリカ合衆国の50州は




「ワシントンDC」を掌握する外部勢力の

搾取システムのために存在することになりました!

※米国民もトランプさんが登場するまで知らなかった!










ちなみに




外部勢力とは

「ディープステート(DS)」




外部勢力の本拠地は




これまた




イギリス国内にある

治外法権区域「シティ・オブ・ロンドン」





※DSは

国よりもお金を持っているので(国にお金を貸す立場)

国に属さず、好き勝手できる場所を確保し(治外法権の地)

そこから各国をコントロールしている!

無政府主義の政治的秘密結社(イルミナティ)でもある?!









ワシントンDCは

「シティ・オブ・ロンドン」に従属する

「法人」として設立されました!

(※簡単に言うと「子会社」)




つまり




アメリカ合衆国は「株式会社アメリカ」で

ワシントンDCは「株式会社アメリカの本社」

ワシントンDCは「シティ・オブ・ロンドンの子会社」




というわけです!




当然




本社には

「シティ・オブ・ロンドン」の富豪からの密命を受けた

エージェントが多数送り込まれています!




「シティ・オブ・ロンドン」は




アメリカを利用して




グローバルに

新・植民地制度を展開し

新奴隷システムを構築、搾取し




グローバルに稼いだ利益は

DSが作った

中央銀行システムを介し




ロスチャイルドら

国際銀行家(DS)の懐に

還流するようになっています!




↑↑↑↑シティ・オブ・ロンドン




ちなみにですが




DS帝国の本拠地は3か所で




「シティ・オブ・ロンドン」

「バチカン」

「ワシントンDC」




すでに

トランプ陣営は




秘密裏に

・外国勢力による重大な国家緊急事態、、、(不正選挙に対する罪)

・外国であれ人権を弾圧するものは、、、、(人身売買に対する罪)

とう名目で




大統領令を発動させ




連邦軍が

3か所とも制圧しているハズ!?










さて

お題の




なぜ

大統領ではないトランプさんが

ワシントンDCを掌握しているのか?!




もうお分かりですね?!(^^)










アメリカ大統領は




アメリカ合衆国(50州)の大統領!




しかし

ワシントンDC(企業体)のトップではない!








トランプさんは

「不正選挙」と「人身売買」の証拠を理由に




大統領令を発動し

DSの本拠地(3か所)を制圧!




すでに企業体である

「ワシントンDC」の

トップになっていた!











トランプ大統領の任期の

1月19日を過ぎ

大統領でなくなっても




アメリカを動かしている中枢

「ワシントンDC」のトップであるならば




いまだに

「連邦軍」も「宇宙軍」も「官公庁」も

全て掌握することができる!




つまり




1871年に

アメリカ合衆国大統領 < ワシントンDC

という力関係を作ったDSに対し




150年後の今!




それを

合法的にやり返した!!!!











時代をまたぐ!

壮大なスペクタクル!!!!




トランプさん(トランプ陣営)すごい!




凄いことが起こってます!



これまで

多くの血が流れたことでしょう!




多くの人の悲劇の上に成り立つ世界を




これから

さらに多くの人の悲劇を生む世界を




終わらせようと




トランプさん達は

頑張ってくれています!




だいぶ光が見えてきました(^^)




私は

未来永劫、平穏で平和な世界が訪れることを祈り

トランプさんを応援します!




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)

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