1/31：本日１月３１日がDS国際送金システム「SWIFT」の終了日？！

２０２２年１月３１日（月）朝

本日１月３１日は

「DSカバル」の国際送金システム「SWIFT」の最後の日！ （今までは囮捜査のため稼働）

今日も私目線のジュディノート要約前に

「金融市場」をチェック致します！

【株式市場】　休場

【暗号資産市場】

ビットコイン：下落

（直近最高値：11/10、７８０万円）

（直近最安値：6/20、３１９万円）

一昨日４３４万円、昨日４４１万円

→現在４３３万円（－８万円）

リップル：下落

（直近最高値：11/10、１５２円）

（直近最安値：6/20、５６円）

一昨日７０円、昨日７１円

→現在６９円（－２円）

「暗号資産市場」は

昨日の上昇傾向から一転

下落傾向へと転換！

本日の「SWIFT」終了に伴い

「金融市場」の動きに

異変起きてもおかしくない状況！

さて本日の「金融市場」はどうなるか！？

今後もジュディノートを追いつつ

来たる「世界通貨リセット」までどのような経緯を辿るのか？！

「人類解放イベント」の行方を占う

「表世界」のお金の動向「金融市場」を追跡致します(*^^)

では今日も

「Qプラン」を読み解くべく

汚爺ちゃんの１月３０日ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します(^^)

・今日のメッセージ

・Judy Note

・その他諸々

今日のメッセージ

カナダのトラック運転手が世界的な抗議行動を主導：「すぐにワシントンDCに到達する。あなたがすべて自由になるまで私たちは帰宅しない」オタワのワクチン指令に反対する自由コンボイのカナダのトラック運転手

1月31日（月）起動日ゼロ

2月1日（火）自由の日

Judy Note

英国国家統計局によると、Covid19のワクチン接種後に死亡する子供は、Covid19のワクチンを接種しなかった子供に比べて52倍の確率で死亡しています。米議会の公聴会では、国防総省が膨大な数のCovidワクチンの副作用や死亡例を隠蔽していることが明らかになっています。

1月29日（土）、ワクチン強制接種に対する世界的な抗議活動として、ブリティッシュ・コロンビア州を出発した50マイル（約80km）に及ぶカナディアン・トラッカーズ・フリーダム・コンボイが、100万人以上の人々とともにオタワに到着しました。推定5万人の米国フリーダムコンボイのトラック運転手が、米国とカナダの国境で彼らを支援し、カナダのトラック運転手の要求が満たされた後、ワシントンDCに向かう予定でした。

オーストラリア、ブラジル、ヨーロッパ、パリ、ブリュッセルでは、トラック運転手によるフリーダムコンボイが行われ、オーストリアのウィーン、フランスのパリとニース、オランダのケルクラーデ、スペインのパルマ・デ・マヨルカでは、Covidのワクチン義務化に反対する抗議活動が行われました。

世界通貨リセット

2022年1月31日（月）は「起動日ゼロ」と言われています。旧来のSWIFTグローバル金融システムが完全に消滅したように、シャットダウンした電話やインターネットにサイバー攻撃が起こる可能性があります。Tier4B（私たち、インターネットグループ）は、交換/償還の予約を設定するための通知メールを受け取ることができました。

2月1日（火）フリーダムデイ、Tier 3 と Tier 4B はアポイントメントを開始し、債券保有者は資金にアクセスできるようになります。

緊急放送では、「暗黒の10日間」と題して、軍が24時間体制で8時間のドキュメンタリー番組を放送し、何が起きているのかを伝えていく。

ニュースハイライト

英国は3日間の強風に備え、米国東海岸に近づく吹雪のために3,000便以上のフライトがキャンセル。

中国の洪水では6,000万人近くが被災し、590人が死亡したと報告されています。

マダガスカルを襲った2つの熱帯性暴風雨では死者を出すほどの洪水が発生し、南オーストラリアの僻地では100年に一度の渦巻きが発生しました。

南パナマ、トリニダード・トバゴ、ニュージーランドのカウェラウ、ドイツの黒い森にあるベルナウでの地震は、ドイツ、オーストリア、スイスを中心に軍や機材の移動が盛んに行われていました。

死んだパイロットについて話している人は誰もいない：軍司令部、メディア、航空会社の幹部は、航空テロを無視しています。

カナダ、スイス、ニュージーランド、オランダの警察は、国際共通法裁判所の保安官と協力して、非合法のCovidワクチンを押収し、有罪判決を受けた犯罪者を逮捕しました。ICLCJが発行した1月19日の逮捕状と没収令状を使って、警察、元軍人、保安官のグループは、先週11都市で薬局やワクチン貯蔵所を閉鎖しました。

1月19日、イギリスでは、これらの令状により、イギリス政府は「プランB」のCovid対策を中止せざるを得なくなりました。同日、ICLCJの保安官がロンドンに到着し、有罪判決を受けた重罪人であるエマ・ウォルムズリー（グラクソ・スミスクラインCEO）、ジャスティン・ウェルビー大司教、エリザベス・ウィンザー（別名「イギリス女王」）を逮捕しました。

カナダのバンクーバー島では、ICLCJで有罪判決を受けた2人の重罪犯が逮捕されました。

その他

中国の洪水：約6,000万人が被災し、590人の死者・行方不明者が報告されている。

爆弾低気圧：米国東海岸に接近する吹雪のため、3,000便以上のフライトがキャンセルされました。

英国のストーム・マリクに「生命の危険」という警告が発せられ、英国は3日間にわたる強風に備えています。

南オーストラリア州では、3日間にわたる集中豪雨により、100年に一度の大災害と言われる渦巻きが発生しました。これは奥地のトンネルが浸水しているのか？

マダガスカルを襲った2つの熱帯性暴風雨により、死者を出すほどの洪水が発生。

トンガの次は日本！桜島の噴火で鹿児島の人たちが怖がる！？

以上

参考文献はコチラ↓↓↓↓

おまけ情報

期待のトランプラリー！

衝撃的なことは無かったようです(^^;

寅さんの演説全文

テレビは洗脳するための電子機器！

以上

本日、明日以降の

株式市場、FXはどうなるのでしょうか？！

要注目！

では今日もプランを信じ

「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)

「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)