4/13：ゼロデイ、サイバー攻撃、世界金融の大暴落が迫る？！

２０２２年４月１３日（水）朝

今日も「Qプラン」を読み解く前に

「金融市場」をチェック致します！

【株式市場】

NYダウ：下落

（直近最高値：11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル）

前々日３４，７２１ドル（＋１３７ドル）

前日３４，３０８ドル（－４１３ドル）

今朝３４，２２０ドル（－８８ドル）

日経平均株価：下落

（直近高値：9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

前々日２６，９８６円（＋９７円）

前日２６，８２２円（－１６４円）

昨日２６，３３５円（－４８７円）

【暗号資産市場】

ビットコイン：横ばい

（直近最高値：11/10、７８０万円）

（直近最安値：6/20、３１９万円）

一昨日５３５万円（＋５万円）

昨日５００万円（－３５万円）

現在４９７万円（－３万円）

リップル：横ばい

（直近最高値：11/10、１５２円）

（直近最安値：6/20、５６円）

一昨日９５円（＋１円）

昨日８８円（－７円）

現在８８円（±０円）

【為替（ドル円）】

３月二週目（１１５円）：3/9

３月三週目（１１８円）：3/16

３月四週目（１２０円）：3/23

３月五週目（１２３円）：3/29

現在（１２５円）：4/13（水）

「株式市場」は続落！

「暗号資産市場」は横ばい！

下落方向に動き出したかもしれません！

引き続き

「世界通貨リセット」が公になるまで

「金融市場」がどのような経緯を辿るのか注目していきます！ 

では

汚爺ちゃんの４月１２日ジュディノートより

「Qプラン」を読み解くべく

気になる箇所を抜粋致します(^^)

・今日のメッセージ

・Judy Note

・その他

今日のメッセージ

Watch the Water

レストランの飲み物、氷を含むすべての市水系を避けてください。

「ええ、私はカルト教団に所属しています。自分自身で考えるように人々を洗脳しているのです」復元された共和国、副大統領JFKジュニア

身近にある美しさ

夜空を照らす星、地平線に沈む太陽、世界を覆う雪、干上がった畑を目覚めさせる雷雨など、何度見ても感動します。どの瞬間にも、それぞれの美しさがあるのです。

Judy Note

すべてが、ディープステートがインターネットのシャットダウン、さらなる閉鎖、NATO軍の占領、大衆の心理的虐待、臨死文明のイベントを作り出すことを示しています。

サイバー攻撃と世界的な金融大崩壊が迫っているように見えた。

Twitter、Facebook、Googleのソーシャルメディアプラットフォームがダウンしてきたのです。

210カ国すべての通貨が金/資産に裏打ちされ、新しい量子金融システム上で国際的に取引されるようになると言われた。

ウクライナ国家警備隊：「ルビズネの住民が目の前に出され、全員射殺するよう命じられた」ウクライナ住民がFacebookに「自国のウクライナ軍に殺される」と書き込んでいるのだ。

Facebook、Google、ファウチ、オバマはすべて武漢研究所と機能獲得に資金を提供している。

食糧不足は、供給不足でも、コヴィッドでも、出荷の遅れでもない。あなたを病気にすることを意図した加工食品は、遺伝子組み換え野菜や果物を栽培するために支払われた農家、または全く食物を栽培しないことから生じたものである。

ゲサラ軍法が施行され、世界中の弁護士が弁護士資格を失った。

世界通貨リセット

5月1日（日）、210カ国の金/資産担保通貨への世界通貨リセットが発表される予定であった。その場合、5月2日（月）には、一般市民が新しい国際レートで通貨を交換できるようになる。

復元された共和国

ゼロデイ、レッドウェーブが到来する。サイバー攻撃、世界金融の大暴落が迫る。

4月8日（日）、NATO欧州陸軍司令官クルーティエ将軍がロシア軍に拘束された。

4月9日（土）、軍の特殊部隊は、オバマとの関係を示す証拠とともに、ファウチを反逆罪、大量医療過誤、扇動的陰謀、犯罪的殺人の容疑で逮捕しました。

リアルニュースのヘッドライン

Watch the Water：コヴィッド爆弾を見る

ソーシャルメディアプラットフォームは、まずTwitter、次にFacebook、Googleといった具合に、降りてくる順番が決まっていたのです。

Whiplash347：GESARA軍法が施行され、弁護士免許が廃止された。

ウクライナ国家警備隊：「ルビズネの住民は我々の前に置かれ、全員を射殺するように命じられた。平和的であろうとなかろうと、動いている人間には射殺するよう命令されたんだ」

ファウチがどのようにウイルスを結合して機能獲得とワクチンを作り出したかをビデオで説明している。

リアルニュース

米国財務省の監査が行われた。失敗したのです。乗っ取られたのです。パトカーや囚人バスを見るべきだったね。量子金融システム到来。

すべての主要国がワクチンに資金を提供し、賄賂を受け取り、ワクチンで何百万人もの人を殺しました。

テスラCEOイーロン・マスクがTwitterの取締役会の席を突然辞退し、敵対的買収の道を開く

ダーラムの爆弾発言：検察官が決定的な証拠となるFBIのテキストメッセージを公開、トランプ氏を中傷する「共同事業」も

ロシア/ウクライナ戦争

ブームニュースはマリウポリから出たばかりです。

アゾフスタル工業地帯の地下には、NATO将官、フランス外人部隊員、バイオラボスタッフなど約240人の外国人がいる。アクメトフが資金援助している彼らの護衛は、3,000人に上る。

4000人のスタッフが地下壕にいるマリウポリの製鉄所は戦場だ

マリウポリが98％解放されました。ナチスが本当の要塞に変えたアゾフスタル工場など、ナチスバンデラの個別に要塞化されたシェルターだけが残った。

アゾフスタル工業地帯の地下には、深さ30メートル、24キロのトンネルがあります。

投降したウクライナ国家警備隊の職員は、指導部がルビシュネで民間人の処刑をどのように命じたかを語った。「ある時点で、人々がそこに連れて来られ、女性も男性もいて、連れてこられた人たちは白い包帯を巻いていて、ルビシュネの住民でした。彼らは全員を私たちの前に立たせ、私たちは全員を射殺するように命じられました。平和的であろうとなかろうと、動いている人間はすべて射殺するよう命令されたのです」

ウクライナ：NATO欧州陸軍司令官クルーティエ将軍がロシア軍によって捕らえられた。彼を船や他の方法で脱出させようとするいくつかの試みは失敗した。

ジム・ストーン：確認しました。クルーティエ米軍司令官は、ウクライナ軍と傭兵部隊に軍事的指示を与えた後、マリウポリから逃走しようとしたところをロシア軍に捕らえられました。米国が処罰されないことを期待していた明白な戦争行為でした。

ロシア軍は地上のすべての逃げ道を断ち、「ウクライナ軍の最高司令部を閉じ込めた」のですが、結局はまったくウクライナ人ではなかったのです。西側はおそらくほとんどの時間、ウクライナ戦争で戦争の指揮をとっていたのでしょう。そして、捕まるのを避けるために、西側勢力はヘリコプターで国民を解放しようとしました。ロシア軍はヘリコプターの撃墜に成功しました。

ロシア軍が進むにつれ、アメリカ情報部から提供された数カ国の軍事指導者たちは、ロシアが何としても破壊を避けたいことを知っている製鉄所に避難しました。製鉄所は防御が非常に容易なため、そこから戦うには絶好の場所だったのです。

米軍や欧米軍はヘリコプターを送り続けたが、製鉄所にたどり着く前に撃墜された。すると、ロシア軍は戦術を変更したのです。その戦術的変化とは、ヘリコプターを製鉄所に到達させ、製鉄所敷地内の開けた場所に着陸させ、ただ出発しようとすると撃墜するというものでした。やがて、彼らは8機のヘリコプターの着陸を許可し、製鉄所から人々を拾い上げました。

そのうち2人は逃げたが、クルーティエ将軍は撃墜された6機のうちの1機で発見された。これは悪い知らせだ。なぜなら、アメリカが本当にウクライナ戦争で、ウクライナの土地で戦争をしていることが疑いなく証明されたからだ。

このため、ロシアは当然のことながら、報復のために何でもすることができます。ペンタゴンは早くからウクライナでの戦争を指揮した。ペンタゴンは民間人を人間の盾として使用するよう命じました。ペンタゴンが難民の殺害を命じたかどうかは疑問ですが、人間の盾の使用でさえ、特に海外から命じられた場合は、グレーゾーンに過ぎないのです。

アメリカは当然、ウクライナでの残虐行為に責任を負う可能性がある。アメリカの将軍が捕まった後、アメリカのメディアと情報機関は嘘の工場をフル回転させ、ビッグテックも巻き込んで、嘘を全文放送しないメディアソースはデリーとすると公言したのである。

今、私たちが耳にするのは、ロシア軍がいかに嬉々として無数の民間人を強姦し、殺戮したかということだけである。

国際的な児童の性的人身売買

ディズニーの暗い秘密：地球で一番幸せな場所のダークサイド

Whiplash347

ソーシャルメディアプラットフォームは、下降していく順番があるのです。Twitterが最初で、次にFacebook、Googleなどです。

マスク氏は招待され、9％の株式を所有しているにもかかわらず、Twitterの取締役会には参加しないそうです。

テレグラムは、11.4でDECLASが始まるので、RTニュースを購読する必要があるため、最後まで残ります。

3日間のイベントではMSMは残るが、「闇の10日間」が始まる前に撤去される。名誉毀損法＝プロジェクトオーディン

サイバー攻撃は世界の株式市場を崩壊させる。

10日間の暗闇の中で、SECはXRPを分析し、グリーンライトを与えるだろう。

XLMと提携することで不死鳥が蘇る（Protocol19も同時進行）＝Stellar New People's Marketに流動性が流される。他の非対応ブロックチェーンでは、Project StarbridgeやPendulumを考えてください。
(※プロジェクト・スターブリッジは初耳です。)

以上

参考文献はコチラ↓↓↓↓

おまけ情報

TV局社員乱に期待します！

「人工地震」の話題は昔は当たり前！

日本は４０年前くらいからマトリックスの世界に入ったようです(^^)

泉大津市、素晴らしい！

以上

ショータイムはいつ始まるのでしょうか？！

（私は今月中だと思います^^♪）

始まりは

・サイバー攻撃、ネットダウンか？！

・金融市場大暴落か？！

・女王の死報道か？！

・核ミサイル発射ニュースか？！

・人工自然災害か？！

何でもいいから早く来てくれー！

待ち遠しい、、、

忍耐、、忍耐、、、^^

では今日もプランを信じ

「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)

「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)