7/23：７月２４日（日）「米国財務省」の文書修正で「世界通貨リセット」の引き金が引かれる？！

２０２２年７月２３日（土）朝

今朝も「Qプラン」を読み解く前に

「金融市場」をチェック致します！

【株式市場】

NYダウ平均：下落

（直近最高値：11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル）

前々日３１，８７５ドル（＋４８ドル）

前日３２，０３７ドル（＋１６２ドル）

今朝３１，８９９ドル（－１３８ドル）

日経平均株価：上昇

（直近高値：21'9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

前々日２７，６８０円（＋７１９円）

前日２７，８０３円（＋１２３円）

昨日２７，９１５円（＋１１２円）

【暗号資産市場】

「ビットコイン」：下落

（直近最高値：21'11/10、７８０万円）

（直近最安値：21'6/20、３１９万円）

一昨日３２４万円（±０万円）

昨日３１７万円（－７万円）

現在３０９万円（－８万円）

「リップル」：下落

（直近最高値：21'11/10、１５２円）

（直近最安値：21'6/20、５６円）

一昨日５０円（－１円）

昨日５０円（±０円）

現在４８円（－２円）

【為替（ドル円）】

３月二週目（１１５円）：3/9

３月四週目（１２０円）：3/23

４月四週目（１２６円）：4/19

４月五週目（１３１．０円）：4/28

６月一週目（１３０．９円）：6/3

６月二週目（１３４．４円）：6/8

６月五週目（１３７．０円）：6/29

７月二週目（１３９．３円）：7/14

現在（１３６．０円）：7/23（土）

「株式市場」「暗号資産市場」は

上昇が止まり、やや下落！

今のところEBSの条件の一つである

「金融危機」の気配はありません！

引き続き

「金融市場」に注目し「Qプラン」を推測していきます！

ではDragonGodさんの

７月２２日ジュディノートより

「Qプラン」を読み解くべく気になる箇所を抜粋致します(^^)

・今日のメッセージ

・Judy Note

・その他

今日のメッセージ

戒厳令下のアメリカ

2020年11月3日、アメリカ大統領選挙は、50州すべてでドナルド・トランプ大統領が勝利した。ディープステートは不正操作を試みたが、公式投票用紙は電子透かしが施され、米軍によって集計された。

2021年1月20日午前12時、米国はクリストファー・ミラー軍事事務総長率いる軍事政権と、正規に選出されたドナルド・トランプ大統領を最高司令官とする軍事政権が乗っ取る。

米国臨時軍事政府のトップ、クリストファー・ミラー将軍は最近、バイデンが3年前から死んでいたと発表。それ以来、3人の俳優が演じる偽バイデンが、アメリカを破壊している。戒厳令下の独裁権力を与える人事修正4350に署名するつもりだった。

中国の長老たちは今、米国財務省に7月24日（日）までに、戒厳令の下での独裁的な権力を与えようとしている。7月24日（日）までに、本来の目的である世界通貨リセットの引き金となる文書に戻すよう、米国財務省に要求した。

明らかに、その文書はブラックハットたちによって改ざんされている。もし米国財務省が7月24日（日）の期限を守らなかったら、中国のすべての通貨はリセットされる。期限に間に合わなければ、中国の金塊はすべて別の場所に移され、世界通貨リセットは米国財務省のものではなくなるという。

グローバル通貨リセットが遅れているのは、米国だけではない。全世界が待たされている。噂では、米国財務省のカバルという要素が取り除かれ、処刑される可能性が高いと言われている。

7月24日（日）の期限は、完了するために軍事行動を取るかもしれない。もしそうなら、その行動には世界的な戒厳令、緊急放送システムの開始、世界経済の10日間のロックダウンが含まれ、一方で8時間のドキュメンタリーが24時間放送され、一般市民に大量逮捕の理由を知らせることになるだろう。

ある医学雑誌は、Covid-19（コロナウイルス）ワクチンが免疫系を損なうと報告し、ブースター・ショットを直ちに中止するよう勧告している。

"違いを生むのは、シンプルで小さく静かな親切な行為だ" この世界は何十億もの個人で構成されており、それぞれが心や希望や願望を持っています。シンプルで、小さく、静かな親切な行為は、最も深い効果をもたらします。私たちは、一人ずつ誰かの人生に変化をもたらすことで、世界に変化をもたらすことができるのです。

Judy Note

グローバル・カレンシー・リセット最新情報

注意喚起：誰も、そして私は絶対に誰も、世界通貨リセットが、償還/交換予約を設定するためにティア4B（我々、インターネットグループ）の通知のために入力されたコードで、最終決定されるであろう正確な日時を知っていません。それは、地球破砕イベントに依存しています。正確な時間は、量子コンピュータの計算から、そして人々の安全への懸念から、軍によって決定されるでしょう。計画を信じよう。

-7月19日（火）、中国の長老たちが米国財務省に到着し、文書への署名を済ませたが、文書は変更されており、彼らはそれを受け入れることができなかった。その文書は、彼らが受け入れることができないほど変更・修正されていた。

今、米国財務省は、7月24日（日）までに元の合意に戻さなければならない状況にある。下手すると、中国の金塊はすべて別の場所に移され、世界通貨リセットは米国財務省の手に負えなくなる。

遅れているのは、米国だけではない。全世界が待たされている。噂では、米国財務省のカバル要素が取り除かれ、処刑される可能性が高いと言われている。

-先週、クリスティーヌ・ラガルドは、銀行と国際決済が7月21日（木）にスイッチを入れると発表しましたが、そのような発表はまだありません。

-明らかに、米国は7月15日（金）に金の裏付けがある米ドル通貨に切り替えた。

-イラク・ディナールや米国債を含む多くの国の金通貨は、しばらくの間、国際市場のバック・スクリーンで取引されてきた。

復元された共和国

-グローバル・アライアンスの各国軍隊は、全速力で抹殺モードに入った。

-大々的な軍事行動「Great Reveal」は今から7月30日（土）までの間に起こると推定される。

-推論によれば、「大暴露」の直前に、次の大きな2つのいずれかが起こると考えられる。

(1)同盟が米国最高裁で2020年の大統領選挙を無効と判断し、トランプ大統領復帰の道を開く

(2)1月6日の議会委員会がトランプ大統領の逮捕と暴動扇動等の罪を問う

いずれにせよ、軍事介入を正当化すると、世界の人々の間で十分な混乱が生じることは間違いないだろう。

その軍事行動には、世界的な戒厳令と緊急放送システムの立ち上げ、世界経済の10日間のロックダウン、大量逮捕の理由を一般市民に知らせるための8時間のドキュメンタリー放送が24時間365日流されることが含まれると思われる。

-家庭には3週間分の食料、燃料、現金（ATMや銀行が故障した場合に備えて）、必需品を蓄えておくことが強く推奨される。

-嵐だ!その時が来たのです。あなたは自分が知っている以上のことを持っている。ダーラムスタート！

-私たちは映画を見ている。今、複数のレベルの現実が起きていた。本当はトランプがポータスで、移譲 (Shadow Government) 戦争の法則の中にいるのです。

-トランプはヒラリー・クリントンが2019年にグアンタナモ湾で処刑されたことを確認し、私たちは彼女のボディダブルを見ているのです。私たちの映画では、ヒラリー・クリントンは生きていて、すぐに公に逮捕され、彼女の犯罪のために裁判を受け、それに応じて判決を受けるだろう。

-米国臨時軍事政府のトップ、クリストファー・ミラー将軍は、バイデンが3年前に死んだと発表した。

-私たちの映画では、3人の俳優が演じる偽バイデンがアメリカを破壊していた。彼の最新作は、戒厳令下の独裁権を与える人事修正4350に署名したところです。

-今がその時だ。彼らは私たち全員を過小評価している。彼らは、彼らの悪魔のような計画が細部にわたって機能し、誰もが彼らの狂った意志にひざまずくだろうと思った。彼らはひどく間違っていた。彼らは、我々が本当にあるものを変えることはできない...神の創造物なのだチクタク...ドナルド・トランプ

-トランプ大統領は退任後、グローバリストの新世界秩序カバルとその闇の手先から地球を一掃する目的で、世界規模の秘密軍事作戦を展開している。ホワイトハットのグローバルアライアンスが地球全体の状況をコントロールしている。

クリストファー・ミラー将軍が述べたこと

将軍は、次のように述べている

-2020年11月3日の米国選挙は、50州すべてでドナルド・トランプ大統領が勝利した。 ディープ・ステートは不正操作を試みたが、正式な投票用紙は電子透かしが施され、軍によって集計された。

-トランプ大統領の背後にいる軍事同盟は、すべての政府機関がいかに深く腐敗しているかを人々に示すことにし、それ以来、このようなことが二度と起こらないように、私たちの目を開き、目を覚ますことを本当に目的とした映画を見ることにしました。

-2021年1月20日午前12時、米国はクリストファー・ミラー軍事事務総長と最高司令官、正当に選ばれたドナルド・トランプ大統領率いる軍事政権が乗っ取った。

-ジョー・バイデンは3年前に亡くなり、それ以降の彼の役は3人の俳優によって演じられてきた。彼の「乗組員」全員は、トランプ大統領のチームが選んだキャストである。 彼の閣僚はすべて、その行動に法的価値がない俳優です。これらの役者は皆、トランプ大統領とホワイトハット軍団の言うとおりに話し、行動する。

-2021年1月20日以来、ホワイトハウス、国会議事堂、ワシントンのすべての連邦政府の建物は空っぽで閉鎖されている。

-ウラジーミル・プーチン大統領は、新世界秩序の最後の残党をつぶしている。

-ロシアは、米軍最高司令官であるトランプ大統領の同盟国であり、協力者である。

-バイデン俳優：ホワイトハウスは、ジョー・バイデン米大統領の俳優の一人がマサチューセッツ州での講演で、石油精製所の排ガスの影響を論じ、癌であることを示唆した発言を撤回した。

ホワイトハウスは、偽大統領が昨年就任する前に「非黒色腫」の皮膚がんであったことを明らかにした。しかし、ホワイトハウスは今、偽バイデンがCOVIDに感染していると言っている。ワクチンを2回接種し、ブースターを2回受けたとされる俳優バイデンは、現在ファイザーの抗ウイルス剤も服用し始めたとされている。

以上

参考文献はコチラ↓↓↓↓

おまけ情報

日本は最後、、、

聖書にあるのですか、、、

週刊誌頑張ってくれてます、、、

金融危機がひたひたと、、、

今の日本は増やすフェーズ、、、

以上

中国の長老は「米国財務省」に対し

7月24日（日）までに

「世界通貨リセット」の引き金となる文書を元に戻すよう要求した。

明らかに、その文書はブラックハットたちによって改ざんされている。

もし米国財務省が7月24日（日）の期限を守らなかったら、中国のすべての通貨はリセットされる。期限に間に合わなければ、中国の金塊はすべて別の場所に移され、「世界通貨リセット」は米国財務省のものではなくなるという。

とのこと、、、

個人的には

米国財務省は７月２４日（日）の期限は守らないのではと、、、

金塊の場所が中国から移動することと

管理業務が「米国財務省」になるか否かのことなので、、、

もしかしたら

金塊の保管場所や管理業務は

「日出ずる国」「黄金の国」ジパングになったりして(^^)

余談はさておき

「米国財務省」がすんなり文書を修正し

中国長老が署名すると

晴れて「世界通貨リセット」の引き金が引かれるということですので

７月２４日（日）の結果を期待します(^^)

では今日も「Qプラン」を信じ

「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)

「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)