お金持ちになるためのもう一つのお金の使い方は?!(3/7)
紀元前3000年のメソポタミア文明のころ
お金の基といわれるトークン(財産の記録)を使い
穀物などの在庫管理や取引が行われていました!
それから約1200年後
バビロニアという国が誕生します!
バビロニアは
今のイラク南部あたり!
紀元前1894~紀元前625年に存在していました(^^)
バビロンは
バビロニアという国の主要都市です!
バビロンの大富豪という本は
今から3900年も前のお話で( ゚Д゚)
書かれたのも100年以上前(^▽^;)
原理原則や人間の本質は
悠久の時を経ても変わらない
同じなんだなぁ~(;´・ω・)と
あのころ自分がいたとしても同じ悩みをもち
同じことをしているのかなぁ~なんて考えていると
ロマンを感じずにはいられません(#^^#)
脱線しましたが
今日はその”バビロンの大富豪”という本から
3つ目の教えをご紹介致します(^^)
おととい:お金の貯め方!
昨日:お金の使い方!
をご紹介致しました(^^)
今日は
”お金の使い方2”
のご紹介です(*^^)
昨日のブログ”お金の使い方”は
優先順位の高いものにお金を使う!
浪費はやめる!
という
お金の守りにあたる
支出に関する使い方の話でした(*^^)v
今日のお金の使い方2は
攻めの使い方!
お金を収入にしていく使い方のお話です(*^^)v
やはり
お金持ちになるためには
攻めの姿勢は必要なんですね~(^^)
もうお分かりだと思いますが
攻めのお金の使い方とは
なんでしょうか?!
現代ならまだしも
古代からそうだったとは
不思議な感じ、、ロマンを感じます(*^^*)
3つ目の教えは
蓄えたお金を働かせよ!
です(#^^#)
投資のことですね!
しかし古代時代から同じとは、、、(*^^)
脱線させて頂きます(_ _;)
富豪になるための法則を
後世の私たちに残して頂いた
バビロン在住のご本人さんをご紹介させてください(^^)
名前はアルカド(^^)
役所で働く一市民だったアルカド!
いつの間にやら大富豪になっています(*^^)v
アルカドは
バビロンの人々に
富を築くための知恵を広く授けるよう依頼されます!
そして集まった100人を前に説いたのが
「7つの極意」だったのです!
アルカド
凄くないですか!?
自分の成功法則を惜しげもなく市民に教える!
依頼した人も
凄くないですか!?
おそらく時の権力者だと思いますが
自分だけでなく、多くの人に成功法則を教えるよう依頼する!
多くの市民の幸せを考えている権力者!
バビロニアが
古代に1200年もの間
国として栄えたのも分かる気がします(#^^#)
やっぱり
自分だけお金持ちになっても幸せなんてちっぽけでいつまでも続かない!
自分の周りの人も幸せになってもらわないと
自分の幸せは満たされないし続かない!
ブログを書きながら
アルカドと権力者に感銘を受けたのでした!
今日はお金持ちのマインドに浸らせて下さい(#^^#)
時間の関係で
明日、投資の中身をご紹介します!
アルカドの投資術もすごく共感できます!
私は大好きです!
ご期待下さい(^^)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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