お金持ちになるための一番大事な単語は「資産」？！

昨日は

お金持ちになるための

５つの単語のお話でした！

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５つの単語とは

・収入

・支出

・資産

・負債

・キャッシュフロー

その中で一番大事なのは

キャッシュフロー

＝（総収入ー総支出），「手残り」

というお話でした(^-^)

そんな中

一番大事な単語は

「資産」じゃないの？！

というお声もありまして、、、

今日はその質問について考えてみました(*^^)

あなたは投資案件を探しています！

これから

良さげな投資案件に

投資しよう（お金を使おう）としています！

「資産」を手に入れるために(*^-^*)

でもやっと

良さげな案件に出会ったのに

なかなか踏み切れません！

本当に儲かるのか？！

損しないのか？！

信じたいけど、、、

騙されていないか？！

詐欺だったら、、、

悩みます(^^)

で

ここから３つのパターンに分かれます(*^-^*)

１）投資しない人

よく分からないし、不安だからやめる(^^)

２）ひとまず案件キープの人

他人の様子をみてから考える(^^)

３）投資してみる人

リスクを覚悟でお金を使うことができる

投資家さん(^^)

それぞれ

分析をすると

１）投資できない人

興味はあるが投資家ではない人

節制し貯蓄で生きていく人！

２）ひとまず案件キープの人

他人の成功を確認して考える人

機会損失あり、低リスク、低or中リターンの人！

３）投資してみた人

投資家さん(^^)

失敗もあるが資産を増やせる可能性大の人！

さて

投資家さんに質問です(^^)

あなたは「資産」だと思って投資した

その案件！

その案件は

「資産」ですか？！

それとも

「負債」ですか？！

それをどうやって確かめますか？！

その答えが

キャッシュフロー（手残り）です(*^^)v

キャッシュフロー（総収入ー総支出）を

算出してみなければ

「資産」か「負債」かは分かりません！

不動産投資を例にみますと、、、

投資案件を勧める業者さんは

あなたの

毎月のキャッシュフローを説明してくれます！

毎月手残り１０万円！

よくないですか？！

（一棟アパートの営業の場合）

もう少し良心的な業者さんなら

固定資産税も含めて

「手残り」を提示してくれます(^^)

さて

ここからが注意！

たとえば

不動産投資の場合

他にも

考慮されてない「支出」がある！

ということ

私が思うに

不動産投資の

支出（持ち出し）のタイミングは

初回を除いても

５回はあると思います！

さて

いつでしょう？！

考えられるのは

毎月

・借入金の返済

・家賃滞納者（リスク）

随時

・物件損傷（リスク）

・事故物件になる（リスク）

・退居後のリフォーム

1年毎

・固定資産税

・所得税、市民税

など

１０、２０年毎

・修繕費（壁の塗り替えなど）

・保険の更新

など

３０年、５０年毎

・事業撤退か建て替え検討

相続時

・資産におうじた課税額

このように

不動産投資の場合

他にも「支出」のタイミングが多々あります！

これらから言えることは

一見

「毎月のキャッシュフロー」がプラスでも

「毎年のキャッシュフロー」

「１０年後のキャッシュフロー」

「３０年後のキャッシュフロー」

「事業精算時のキャッシュフロー」

「相続時」

など

区切り区切りに加え

トータルでも評価しないと

キャッシュフローが

プラスなのかマイナスなのか

「資産」なのか

「負債」なのか

が分からない( ;∀;)

地主さんが

相続がからんで以降

生活がカツカツになることも

良く耳にします(^^;

というわけで

「資産」が大事なのは

間違いないのですが

「資産」かどうかは

分かりにくいものが多い！

あらゆる時空？！で

キャッシュフローを算出し

最終的に

事業が終わってみて

「資産」だったか「負債」だったかが

始めて分かる！

途中段階では

「資産」か「負債」かよく分からない！

という投資案件が多い(^^)

というわけで

一番大事な単語は

「資産」か「負債」かを

判断できる単語！

「キャッシュフロー」

そして

私が好きで

おススメする案件も

時空？！を超えても

「資産」か「負債」かが

分かりやすい

キャッシュフローが「プラス」になる案件(^^)

そんな案件にお金を使い

「資産」増やしていくことをオススメしております！

あなたは

「資産」をお持ちですか？！

最後までご覧頂き

ありがとうございました(_ _)