米中軍事衝突に備えていますか？！

２０２０年７月が

終わりました！

今日は、近い将来

日本にも影響のある

米中戦争の進捗状況について(^^)

そして

投資家としてどうすべきか？！        

７月、米中関係は

バチバチと音が聞こえる状態から

実際に目に見えるくらいまで激化しました(^^;

米国は

７月２１日、突然

「７２時間以内に

ヒューストンのC国領事館から出ていけ！」

とC国領事館からの退去を通告！

C国は

あわてて領事館内の庭で機密文書を燃やし

ボヤ騒ぎになりました(^^)

では

なぜアメリカは突然

C国領事館の退去を通告したのでしょうか？！

実は

C国領事館の退去通告の前に

米司法当局は

C国によるハッキング行為を摘発しています！

ハッキングの標的は

ワクチンの開発データ！

ヒューストンという町は

ハイテク開発の中心地の一つ！

新型コロナウィルスの

ワクチン開発に力を入れている

研究機関がある町だったのです！

ヒューストンの領事館が

スパイ行為、ハッキング行為の拠点になっている！

と確定し

今回の

突然の退去通告があったのです！

退去理由は

・知的財産を保護する目的

・アメリカ人の個人情報を保護する目的

ヒューストン領事館のC国職員は

研究者、教授らを調べ

ハニートラップ、マネートラップなど

あの手この手で研究データを入手していた、、、

FBIが証拠を掴み

政府は

そこを潰した！

C国領事館が証拠隠滅？！で燃やしたものは

機密資料のほか

大量のニセ札（米ドル札）と言われています(^^)

ニセ札技術は

C国と北朝鮮が世界トップ！

本物と見分けがつかない程とのこと！

研究者や教授の

買収などに使ったのでしょうか？！(^^;

さて

あなたは

戦争の流れ？！をご存知ですか？！

日本の戦争の時も同じです(^^)

先ずはステージ１「貿易戦」

⇓

次にステージ２「外交戦」※今回

⇓

最後ステージ３「軍事戦」

こんな流れです(^^)

今はまさに

ステージ２の「外交戦」

米中戦争真っただ中！

「外交戦」では

領事館が閉鎖されるのは普通のこと！

アメリカには

まだ４つの

C国領事館があります！

今後も

他のC国領事館の退去通告は続くと

予測されます！

そしてそれが

「軍事戦」までのカウントダウンかと、、、、

そのような状況ですので

個人投資家としましては

「有事に影響のある株」をお持ちの方は

今後

C国領事館の退去勧告のニュースの続報から

株を

一旦引きあげるタイミングを

図られてはと思います(^^)

戻りますが(^^)

今後は

「外交戦」の報復措置の応酬を経て

※すでに中国の米領事館も閉鎖

「軍事戦」に移っていきます！

そしてすでに「軍事戦」への

伏線も敷かれています！

C国は以前

「南、東シナ海には軍事施設は作らない」と

世界に約束していました！

しかし

南シナ海に人工島（軍事基地）を作り

東南アジア、台湾、尖閣周辺に毎日出没しています(・_・)

そんなC国に対し

米ポンペオ国務長官は７月１３日

南シナ海、東シナ海のC国海洋進出は違法！

と断定しました！

↓↓↓↓↓

C国に

軍事施設を撤去するよう

要求しています！

恐らく

C国は要求に応じないでしょうから

米国が

人工島の軍事施設を破壊することで

「軍事戦」が始まると思われます！

「軍事戦」がどこまで激化するかは分かりませんが

中国が「台湾」に上陸すると

「台湾」が主戦場になるかもしれません(^^)

いずれにしても

これから米中の

報復の応酬が始まります！

領事館の閉鎖につづき

アメリカは

党員、家族の入国禁止！

アメリカにあるC国人の資産の凍結！

などの措置が考えられます(^^;

そんな中

中国の出方しだいで

「軍事戦」へ

アメリカでは

過去の大統領選挙の事例から

有事の際の「大統領選挙」は

現役大統領が圧倒的に有利！

というデータがあります(^^)

大統領選挙は１１月！

このことからも

トランプさんは

１１月までには軍事行動をすると思われます(^^)

そうなると

一時的に株は暴落するでしょう！

１１月までには

「軍事戦」が起こる！

こういう時だからこそ

みなさんにお伝えしたいことは

有事に強い資産を持っておくことは大事！

逆に

有事に弱い資産はそろそろ手放す時期！

ということ(^^)

あなたは

有事に強い資産をお持ちですか？！

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)