コロナウィルス治療薬はあったのか?!
昨日のブログは
投資活動をいつまで続けるか?!
の答えとして
「投資の増えた分だけで生活できるようになるまで」
を一つの目安としてはいかがでしょうか?!
というお話でした(^^)
↓↓↓↓↓
今日は雑談(^^)
100年に一度の
大変革期スタートのきっかけになった
武漢コロナウィルス
の治療薬について(^^)
今、世界中で
治療薬と予防薬(ワクチン)の開発が
行われています(^^)
一方
既存の治療薬で
現場のドクター間で
すごくよく効く薬だ!
という薬も出てきています(^^)
しかし、薬を許可する厚生省では
一部の患者さんに副作用があるため
承認をしない!
という状況になっているようで、、、
日本ではアビガン
(インフルエンザ治療薬)!
武漢コロナ肺炎で
息ができず死にそうな状態の患者が
服用して2時間後には回復した!
という事例も
ざらにあるなど
明らかに緊急時の薬として
有効な結果が出ているにも関わらず
厚労省の許可が下りないようで、、、、
アメリカでも同様に
トランプさんが予防薬として
服用していた抗マラリア薬(HCQ)が
医療現場では
とてもよく効く事例が多いにも関わらず
アメリカの
日本の厚労省に当たる機関が
認可をせずトラブっています(^^)
許可をしない理由は
日本同様、副作用があるから、、、
が表向きの理由ですが
どうも
薬の認可をする機関が
反トランプの民主党勢力とのことで(^^;
感染者を増やして
コロナの患者が増えたのはトランプのせいだ!
と足を引っ張りたいようで、、、
さらに
HCQの薬価はメチャ安いそうで、、、
製薬会社が儲からないし
新薬の開発費がパーになることも
許可が下りない理由とも、、、
どこの国の国民も大変ですね(^^;
そんなニュースの中
安倍首相が
治療薬(アビガン)の承認を認めなかった
厚労省の医官トップを交代さた!
というニュースが↓↓↓↓↓
これで日本の病院では
人工呼吸器をつけるだけの
対処療法から
治療薬(アビガン)が処方できる状態になり
治癒率も上がれば良いですね(^^)
ちなみにアビガンの会社
アンジェスの森下教授は
安倍さんのお友達だったりするのです、、、(^^;
ところで
既存薬で
コロナウィルスに効く薬があった!
となると
新薬を開発している
製薬会社には不都合があるようで、、、
例えば
コロナ新薬を開発している
製薬会社・ワクチン会社は
開発費がパー!
補助金はもらっているはず、、、
目論見は
インフルエンザワクチンのように
永続的に
コロナウィルスワクチンの予防接種をしてもらって
経営を安定化させたい!
願わくは
国によるワクチン接種の義務化!
願わくは
接種の副作用で裁判になった場合
無罪放免にしてほしい!
など
お金儲けや政治の道具にされる
国民はタイヘンです(^^;
こんな話もあります(^^;
↓↓↓↓↓
他にも
秋の国会に向け
コロナ予防接種を使った売国奴法案も
着々とつくられている話も聞きます、、、
これらの情報を聞いていると
Go to キャンペーンの政策も含め
政府、厚労省は
わざと
コロナ感染を広げているような気がしないでもない、、、
支配層のやることは怖いですね(^^;
私たちは
とばっちりを受けないよう
賢く生き抜きましょう!
またシェアします!
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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