ワクチンをきっかけに社会を統制していくのでしょうか?!
昨日は
「支配者はどんな世界を望んでいるか?!」
というお題で
答えは
「全体主義」
というお話でした!
↓↓↓↓
権力を独占している
支配者側の立場で
支配者心理を考えてみると
一度掴んだ
支配者側の立場を
未来永劫
手放したくない!
最も恐れることは
支配者側である
力を奪われること!
何としてでも
今の現状を確実に固定したい!
支配者側である
今のうちに
労働者らを
統制、管理していくことで
支配者側である自分自身を死守する!
さて
ディープステートがやる
エゲツないことは
証拠は残さないし
追求され図星でも
陰謀論だとはぐらかすのが常套手段ですが
(マスコミや研究者を使って)
色々な事実関係から推測すると
世界中に
コロナウィルスを
捲き散らしたのは
「ディープステート」である可能性が
高いと言われています!
(私もそう思います)
※またブログにします(^^)
そして
今年2021年
武漢コロナウィルスのワクチン接種を通じて
グローバルリスト(支配者層)による
「全体主義」的な
管理統制社会の構築を匂わす動きが
ちらほらと出てきています!
例えば
フランスでは
ワクチンを接種した人でないと
公共交通機関を利用できない!という法案を
通そうとする動きがあります!
また
スペインでは
ワクチン接種を受けない人の
ブラックリストを作り
まるで犯罪者扱いのように
EU本部に報告し
自由にEU内を行き来できないようにする動きが、、、
アメリカでは
左派(民主党)を中心に
ワクチン接種をしない人を
犯罪者扱いにし(職に就きにくいなど)
社会的に問題視する扱いにしたり
ワクチンを接種しない人を
スマホと連動させ
どこにいるか行動を把握しようという動きがあります!
これら
コロナウィルス感染予防を口実に
支配者側の都合の良い
「統制社会に繋がるシステム」
(反支配者側の排除システム)が
法整備されつつあります!
実はその
実験場となったのが
あなたも聞いたことのある
人権問題で問題視されている
新疆ウイグル自治区!
なのです(*_*)
チャイナ
ひどいことするなぁ~
と
あなたも思ってましたよね?!
しかし
チャイナだけが
その
「管理統制社会」を実現させるために
動いているのではないのです!
「全体主義的」管理統制技術に関して
参加する企業や国は
ヨーロッパにも、アメリカにも
そして、、、
日本の企業も協力しているのです(*_*;
新疆ウィグル自治区で
行われていたことは
一般庶民には
一切公にせずに進められ
(マスコミらにより)
人類に先駆けた
管理統制社会の実験場になっていたのです((+_+))
そして
今起こっている
ウィグルの実情は
やがて
我が国
日本にも
導入されるかもしれないのです(*_*;
これからの時代
右側(保守)、左側(革新)とかのレベルで
悠長に論争している場合ではない!
右・左関係なく
ごく少数の「支配者側」と
その他大勢の「支配される側」に分けられる時が
迫って来ているのです(>_<)
それは
ウィグル人が陥ったように
いつの間にか
気付かないうちに
突然変えられてしまう!
支配者による
「サイレント・インベージョン」で!
(静かなる侵略)
これらの予測されることは
陰謀論であって欲しいと思うばかりです!
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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