コロナをまき散らしたのはディープステートなのか？！

昨日のブログは

支配者は

コロナをきっかけに

社会を統制しようとしている？！

というお話でした！

↓↓↓↓

ところで

アメリカでは

国民の５０％が

ワクチン接種拒否だそうで(^^)

アメリカ国民の半数は

マスコミ報道は信用してないからなのか、、、

情報リテラシーが高い！

↓↓↓↓

さて

昨日のお話の中で

新型コロナウィルスをばら撒いたのは

ディープステートではないか？！

というお話を

ちょろっと致しましたので

今日はそのお話(^^)

まず

２０１９年１１月頃

「武漢P4研究所」から

新型コロナウィルスが漏れたと言われています！

（市場から発現はフェイク）

漏れたのか

誰かが捲いたのかは分かりませんが

「武漢P4研究所」近くの病院２か所に

新型コロナ症状の患者が多数受診し

そこの医師が

２０１９年１２月に

SNSで発信したことから

世界に広まりました！

２０１５年

「武漢Ｐ４研究所」は

フランスの技術支援のもとつくられます！

同年

アメリカのディープステート側である

アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長

ファウチ所長（現コロナ感染対策チームのトップ）は

オバマ政権下で中止された（危険すぎるため）

新型コロナウィルスの研究を

引き続き行うため

武漢Ｐ４研究所に発注します！（３億数千万円で）

つまり

アメリカから中国に委託された事業だった！

（ディープステート側の人間：ファウチ所長が委託）

その際

ファウチ所長は

米研究所のデータや新型コロナウィルスを

Ｐ４研究所に渡したと思われます！

このころから

ビルゲイツ（ディープステート側）は

新型コロナパンデミックを予言しています！

↓↓↓↓

ちなみに

ファウチ所長が

研究所に就任してから

・エイズウィルス

・サーズウィルス

・マーズウィルス

・豚インフルエンザウィルスなど

新型ウィルスの多くが発現しています！

※エイズ、サーズ、マーズは

新型コロナウィルス！

ファウチ所長が就任して以来

数々の新型ウィルスが発現していることから

アメリカ大手マスコミでは

ファウチ所長のことを

「新型コロナと戦う英雄」と呼び

それに反対する人は

「悪魔」

と呼んでいます(ﾟдﾟ)！

さて

ファウチ所長が

新型コロナウィルス研究を

武漢P4研究所に発注したのが２０１５年

それから時は経ち

２０１７年１月１０日

大統領選挙でトランプ就任が確実になった時

「ファウチ所長」は大学の講演で言いました！

（トランプが勝利し腹が立ったのでしょうか）

トランプ政権下で

新型コロナのパンデミックが起きるだろう！

と失言します(^^;

ちなみに２０１８年にも

ジョンズホプキンス大学の報告書で

新型コロナウィルスのパンデミックが起きると予測されています！

で

２０１９年

武漢コロナウィルス感染が始まり

２０２０年

パンデミックが現実のものとなります！

さて

ここで疑問が残ります！

ディープステートは

パンデミックが起きてメリットがあるのでしょうか？！

昨日のブログでも書いたように

「管理統制社会」の実現に必要なシステムを

導入する口実になるのはもちろんですが

実は

ディープステート側にとっては

めちゃくちゃ儲かる話なのです！

まず

パンデミックが起きると

経済が大不況になるので

政府は景気をテコ入れするため

お金が必要になる！（国債発行）

よって

「FRB」（連邦準備銀行）から

大量にお金を借ります！

すると

FRBは利息で大儲け！

※基礎知識として

FRBは（民間組織でありディープステート）

（私はFRBは国家機関と思っていたので衝撃でした）

次に

大不況で

企業の体力がなくなると

大資本家（ディープステート側）が

企業を

安く買収しまくります！

さらに

ワクチンで大儲けできます！

（各国政府が大量に買ってくれます）

日本も

直ぐに５０００億円分のワクチンを

買いました！

他にも

ディープステートの思惑を邪魔する

トランプ大統領の再選を阻止するため

経済状況悪化、株価下落、失業率低下をまねくことができ

またコロナを理由に

「郵便投票」を導入させる口実になる！

（不正投票が可能）

というわけで

ディープステート側にとっては

パンデミックが起きることは

メリットしかないのです、、、

どう思われますか？！

マスコミが報道するように

武漢コロナウィルスは

自然発生だとおもわれますか？！

それとも

ディープステートが関与していると思われますか？！

私は

人為的なものだと思ってます！

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)