11/24:今日、中国「エバーグランデ」デフォルトの日?!
2021年11月24日(水)朝
昨日、告知されていた
「EBS(緊急放送システム)」は
私の地域では実行されませんでした(^^)
おそらく
「EBS起動」は
「Qアライアンス側」の「交渉カード」として使われ
今回「Qアライアンス」の要求を
「DSカバール」が飲んだため
何も起こらなかったのだと思います(^^)
(やるとしてもタイミングが違うと思うし)
きっと
「Qアライアンス」の術中の中で事態は進んでいることでしょう!
(無数にタイムラインがあるとのこと)
さて
「GCR」が実行された後にくると予想されている「ブラックスワン(金融市場大暴落)」はどうなっているのか?!(いまだに証券会社の為替情報には 「イラクディナール」が掲示されていません。イラクではされたとか)
金融市場をチェックしてみます(^^)
【株式市場】
NYダウ:上昇
(直近最高値:11/8、36,432ドル)
前々日35,602、前日35,619ドル
→今朝35,813ドル(+194ドル)
日経平均株価:休場
【仮想通貨市場】
ビットコイン:上昇
(直近高値:11/10、780万円)
一昨日679万円、昨日644万円
→現在664万円(+20万円)
リップル:上昇
(直近高値:11/10、152円)
一昨日123円、昨日119円
→現在121円(+2円)
というわけで
「NY株式市場」は通常運転!
「ビットコイン」は方向性が定まらない状況!(チャート:4時間足をみると)
「ブラックスワン」は
「ビットコインの暴落」から始まるのかもしれませんので今後も「ビットコイン」に注目していきます(^^)
では今日も
「Qプラン」を読み解くべく
汚爺ちゃんの11月23日ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します(^^)
・今日のメッセージ
・Judy Note
・シャットダウン
・その他
・リアルニュース
今日のメッセージ
「あなたは歴史の砂にどんな足跡を残しますか?未来のアメリカ人は、私たちが地球上での短い時間に何をしたと言うでしょうか?
やる価値のあることは、決して簡単ではない。自分の信念を貫くということは、正しいことを行う勇気を持たない人々からの批判に直面しなければなりません。そして、彼らは何が正しいかを知っていますが、それを実行に移す勇気、根性、体力を持っていません。それが『道なき道を行く旅路』なのです。
私の政権は、この地球上から人身売買を根絶することに100%取り組んでいます。人身売買は、ここ米国および世界中で行われている現代の人間奴隷制の一形態です。私たちは、人身売買を可能にしている大規模な組織を解体しています。私たちは、一人残らず人身売買を止め、一人残らず生存者を解放するまで、休むことはありません」ドナルド・トランプ
Qムーブメント:すべての始まりは、58年前の今日、私たちの前から姿を消した偉大なアメリカの英雄、ジョン・F・ケネディ大統領でした。私たちはこれからも、自分たちの行動や、絶対的なベストを尽くすこと、そしてお互いを思いやることで、彼を称えていきたいと思います。
Judy Note
11月23日(火)は、2020年の選挙不正を審理する最高裁の日程でした。その頃には、世界の人口を減らすイルミナティのキャンペーンが始まっているはずです。一方、同盟国側は、すでに開始されているニュルンブルグ2.0裁判で反撃に出た。
1,000人の弁護士と10,000人の医療専門家からなるチームが、致命的なCovidワクチンの義務化を含む「人類に対する罪」のために、世界の指導者に対するニュルンベルク2裁判を開始しました。
さらに、ギレーヌ・マックスウェル事件は、世界的、ハリウッド的、政治的エリートによる大規模な脅迫、世界的、政治的エリートが頻繁に利用する悪魔の子供のいけにえエプスタイン島を利用した子供の性的人身売買に関連しており、11月29日(月)に開始される予定でした。
ニュルンベルク2裁判とマクスウェル事件は、マスメディアによる報道は無いと予想されており、ニュースでは、ワクチンの危険性はもちろん、罪のない子供たちへのワクチン接種の結果についても、長い間、一切触れないようにしていました。
11月24日(水)は、バイデンのCV19と呼ばれる危険な血液凝固ワクチンの5歳から11歳の子供への接種義務化が開始される日でもあった。世界各地で行われているワクチン義務化への抗議活動では、世界的な政治エリートへの脅迫を伴う国際的な児童性的人身売買のマクスウェル事件については、ほとんどメディアで取り上げられませんでした。世界の指導者たちの「人類に対する罪」を問う大規模なニュルンベルク裁判を、マスメディアが報道してくれるとは思えなかった。
さて、これで11月23日の火曜日は、軍によるマスメディアの乗っ取りと世界的な戒厳令への移行に適した時期となったのだろうか?
11月24日(水)は中国の大手不動産会社であるエバーグランデのデフォルト日であり、世界中で予測されている金融クラッシュによって世界的な不安を引き起こす可能性があるため、火曜日の軍事的乗っ取りは時宜を得たものと言えるでしょう。
シャットダウンについて
すべてのシステムが停止することは想定していません。停電になるとは思っていません。もしシャットダウンがあるとすれば、それはシャットダウンが必要なエリアに応じて「ローリング・プロセス」になるだろうと言われています。
例として、メリーランド州ボルチモアで清掃と逮捕が行われた場合、必要なものを片付けるまでの数時間程度、停電が発生する可能性があります。そのため、悪質な人々を片付ける際には、必要に応じてエリアを変更します。
戒厳令が発令され、あなたの地域が何らかの理由で閉鎖された場合、通貨/債券保有者は、あなたの予約したメールを通じて、検問所などを通過するための書類が発行されます。それをプリントアウトしたり、携帯電話に入れておくことができます。
最初のバスケットの中の通貨
1 アメリカ
2 イギリス
3 クウェート
4 カナダ
5 メキシコ
6 ロシア
7 中国
8 ベネズエラ
9 イラン
10 イラク
11 インドネシア
12 マレーシア
13 ベトナム
14 ブラジル
15 サウジアラビア
16 カタール
17 アラブ首長国連邦
18 トルコ
19 アフガニスタン(可能性)
20 インド
21 リビア
22 日本
23 ジンバブエ(現在の通貨)
今週のサイバー攻撃に備えるためのニュース!
選挙日+1
エバーグランデへの注目
株式市場
中国三峡ダムなど
あそこではなく、ここを見てください。
11月23日(火) 最高裁が2020年の選挙不正訴訟を審理。マイク・リンデル氏は、複数の州の検事総長が選挙不正訴訟を起こすことを発表しました。
その他
1994年、160か国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことに合意しました。
リアルニュース
アフガンの銀行は「巨大な」崩壊の危機に瀕していると、国連が警告。
クロアチア人が、フェイク報道機関を取り囲んだ。
イスラエルが、COVID19ワクチンの5~11歳の子供への注射を開始。昨日の時点で、米国では300万人の5~11歳の子供たちがファイザー社のmRNAワクチンを接種しています。
Bulb社が消灯?英国第7位のエネルギー供給会社が危機に瀕しています
サンタンデール銀行のサービス停止。英国では数百の銀行がオンライン・バンキング・サービスを停止していると報告しています
イランの航空会社がサイバー攻撃を受けた。今回の攻撃は、ガソリンスタンドを中心とした燃料供給網を狙ったサイバーハッキングである。
以上
参考文献はコチラ↓↓↓↓
注目は
11月23日(火)最高裁が2020年の選挙不正訴訟を審理する日
11月24日(水)中国の大手不動産会社であるエバーグランデのデフォルト日
11月24日(水)血液凝固ワクチンの5歳から11歳の子供への接種義務化が開始される日
以上
11月24日は
色々なイベント「交渉カード」が予定されています(^^)
私は
たちまち分かりやすい
株式市場の動向を
日中チェックしてみるつもり!
今日も楽しみ!
おまけ情報
分かってて、、なんて悪い奴ら!
🌸これだけの話🌸 pic.twitter.com/3PT2sh8fEO
— ⛩9.11GESARA⭐️巫女一金銀資産本位制⭐️🌸💫💎⛩ (@DonationEvery) November 23, 2021
TVで流して欲しい!
でもTV頼みはダメ?!(^^;
何も申し上げる事はございません。 pic.twitter.com/0Mjql851LC
— Transporter (@retopsnart) November 23, 2021
はやくみたい!
何か大事な方々が降りたり。載せているのですかね 😱 https://t.co/gDnMV76cZd
— 山野正人 (@ms5OG2hvCfWPY9i) November 23, 2021
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