2/28：ロシア「SWIFT」排除が「世界通貨リセット」へ向かう？！

２０２２年２月２８日（月）朝

昨日

２０２２年２月２７日（日）

「世界通貨リセット」へのシナリオが見えたニュースがでました！

ロシアに対し「SWIFT排除」の制裁！

このことにより

私は「世界通貨リセット」へのシナリオが見えました(^^)

（違うかもしれんが文末に書きます）

その前に

いつもの「金融市場」をチェック致します！

【株式市場】

 NYダウ：休場

（直近最高値：11/8、３６，５６５ドル）

（2021年最安値：1/29、２９，８５６ドル）

前々日３３，１３２、前日３３，２２４ドル

→今朝３４，０５９ドル（＋８３５ドル）

日経平均株価：休場

（直近高値：9/14、３０，７９５円）

（2021年最安値：8/20、２６，９５４円）

前々日２６，４５０円、前日２６，９７１円

→昨日２６，４７６円（＋５０５円）

【暗号資産市場】

ビットコイン：下落

（直近最高値：11/10、７８０万円）

（直近最安値：6/20、３１９万円）

一昨日４５０万円、昨日４５８万円

→現在４３２万円（－２６万円）

リップル：下落

（直近最高値：11/10、１５２円）

（直近最安値：6/20、５６円）

一昨日８４円、昨日８８円

→現在８２円（－６円）

ロシアに対する「SWIFT排除」の影響か

「暗号資産市場」は下落！ 

本日の「株式市場」の反応にも注目！

（私は下落すると思います）

今後も「世界通貨リセット」まで

「表世界」のお金の行方を追っていきたいと思います！ 

では

「Qプラン」を読み解くべく

汚爺ちゃんの２月２７日ジュディノートより

気になる箇所を抜粋致します(^^)

・今日のメッセージ

・Judy Note

・その他

今日のメッセージ

JFKジュニアは生きていて嵐を演出しています！

計画を信頼する！

Judy Note：なし

リアルニュースヘッドライン

2022年2月25日（金）JFKジュニアが自身のテレグラムチャンネルで生存していることを発表。ケネディは第19代アメリカ共和国副大統領として機能していたと考えられ、20数年前にQアライアンスを結成し、2月25日金曜日にロシアのウクライナへの「侵攻」（ウクライナはロシアから独立したと国境を登録したことはなかった）から始まる「嵐」を演出している。

ウクライナは2012年にディープステートによって乗っ取られていた。 「アメリカ国民の皆さん、これから数日間、私たちは緊急放送システムを開始する予定です。少なくとも3週間分の食料と物資を買いだめしてください。米軍の放送を理解するためには、100%の国民が屋内にいる必要がある」

ウクライナでロシアとの戦いに敗れたディープステートは、ウクライナのサーバーに埋め込まれた犯罪の証拠を破壊するだけでなく、電力供給、交通、病院サービス、社会全体を完全に停止させる能力を持つサイバー攻撃を推進し始めた。

現実には、ウクライナ戦争は、プーチンと同盟国がウクライナをディープステートから解放するためのものでした。

ディープステートの計画の次のステップは、サイバー攻撃の推進であった。WEFリーダーのクラウス・シュワブは「包括的なサイバー攻撃、それは電力供給、交通、病院サービス、そして社会全体に完全な停止をもたらすだろう」と述べた。

アメリカ、ウクライナ、イランの腐敗：オバマは2016年に退任する前に、1500億ドルの現金をイランに送っている。ジョン・ケリー氏の娘はイラン人と結婚している。

ウクライナ＝ハンター・バイデン/ジョー・バイデンの取引と汚職、アメリカの納税者から数百万ドルを盗んでウクライナに資金を流す。ナンシー・ペロシの息子ポールは、ウクライナのエネルギー会社の役員に就任している。ロムニーの息子も、ジョン・ケリーの息子も、バイデンの息子もそうだ。

ウクライナの腐敗の触手は、ブッシュの9.11内閣、オバマ、バイデン、ソロス、シフ、ペロシ、ボルトン、ジョン・ケリー、ロムニー、クリントンにまで及んでいる。

ロスチャイルド家、銀行家、グローバリストは、ヒトラー、カール・マルクス、レーニン、スターリン、毛沢東に資金を提供した。ジェイコブ・シフはロシア・ロマノフ家の殺害を命じた。彼らは銀行家の計画に従ってロシアを共産主義国にすることを拒んだからである。ロマノフ一族はキリスト教徒でした。同盟とプーチンは、今日ウクライナで同じ共産主義者ネオナチスと戦っていた。

ウクライナ危機は、ほとんどの人が知っているよりもずっと多くのことがありました。バイデンはウクライナの焼失を望んでいる。混乱の中で、彼らはCIAスタイルの作戦を計画し、マネーロンダリング、違法な石油/ガス取引の流通における数十億をリンクするサーバーとすべてのデータポイントを破壊する。

それ以来、ディープステートはウクライナの天然資源と生産物を強奪し、さらにウクライナのネオナチス政権を通じて7兆ドル以上の資金を洗浄した。

ウクライナはグローバルエリートの人質になっている。プーチンは、グローバルエリートの傀儡であるウクライナ大統領ゼレンスキーと彼のネオナチスの麻薬取引と人身売買組織からウクライナ国民を解放するために戦っています。

ビルダーバーググループ、世界経済フォーラム、ダボスグループは、国連とNATOを支配し、さらに各国、大統領、首相、世界企業に浸透し、ビッグファーマ、ビッグテック、世界の報道機関を支配する高度エリート組織であった。

ウクライナの腐敗は膨大で、米国しかアクセスできないウクライナの生物兵器研究所とつながっていました。ウクライナの生物兵器研究所では、バイデンが所有するDUMBSとヨーロッパにつながるウクライナのトンネルシステムで地元市民に死の実験が試されました。

Qアライアンス特殊軍事作戦部隊は、2021年12月からウクライナに派遣されている。

ウクライナのサーバーには、ペンタゴンから9月11日の前日に失われた数兆ドルに関するオリジナルの記録がありました。(ミサイルがペンタゴンの一部を直撃し、記録は破壊された）。

ウクライナのサーバーには、IRS、DEA、FBIによる麻薬取引やオクラホマシティの爆破事件に関するオリジナルのメモがあり、すべての記録が破棄されていました。  

アフガニスタン

あなたはアフガニスタンで起こっていることの真実を知らされていません。TRUMPはカードを出しているのです。超超腐敗したアフガニスタンの銀行家、政府、政治家、エリートが排除された。その裏には、つい最近アフガニスタンに飛んだ非常に強力なホワイトハットが、軍上層部からの非常に直接的なメッセージを持っていたのです。

「あなたは見事な計画が展開するのを見ています！」 タリバンは主に、軍や政府のエリート階級で小児性愛に何が起こっているのかをよく知っている学生で構成されています。そこで何が起きているのか、もっと明らかになるはずです。メインストリームメディアのニュースに騙されてはいけない。

トランプがタリバンと取引したのには理由がある。ディープステートの計画はうまくいっていない。彼らはアヘンと銅、金、石油、天然ガス、ウラン、ボーキサイト、石炭、鉄鉱石、レアアース、リチウム、クロム、鉛、亜鉛、宝石、タルク、硫黄、トラバーチン、石膏、大理石に富んだアフガニスタンの資源を求めています。ディープステートは、アフガニスタンが中国に資源を売ることを望んでいる。これは各国を戦争に巻き込むことになる。

以上

参考文献はコチラ↓↓↓↓

おまけ情報

多くの人が

メディアに操られるエキストラ？！

プーチンさんより

新世界秩序は崩壊しました！

以上

さて

ロシアに対する「SWIFT」排除ニュース！

と

このことにより

私の考える「世界通貨リセット（GCR)」のシナリオについて！

まず「SWIFT」とは

DSの「国際送金システム」のこと！

この「SWIFT」は

１月３１日で終了したと

ジュディノートにありました！

私は”突然”

「量子金融システム（QFS）」に切り替わることを期待していましたが

２月１日には何も起こりませんでした、、、

おそらく

「Qプラン」のシナリオでは

表の「イベント」

・ロシアのウクライナ侵攻

・ロシアへの「SWIFT」制裁

などを経て

”自然な流れ”のなかで「世界通貨リセット（GCR)」！

新しい金融システム「QFS」を導入する予定なのでしょう(#^.^#)

では

ロシアへの「SWIFT」制裁の影響は何か？！

の前に条件を整理致します！

①

一般的な認識では

「ロシア」による「ウクライナ侵攻」により

「ウクライナ」は「ロシア」のものになった！

（※実際はDS基地を破壊し、DSから「ウクライナ地域」を取り戻した）

②

「ウクライナ」の最大の貿易相手国は「中国」

参考文献↓↓↓↓↓

2019年には中国がロシアを抜き、ウクライナの最も大きな貿易相手国となった。

③

すでにロシアは「QFS」を導入しており

つまり「デジタルルーブル」を使える状態にあると思われる！

中国も同様に

「デジタル人民元」「QFS導入」の準備ができていると思われる！

以上を踏まえ

さて

ロシアへの「SWIFT」制裁の影響は何か？！

私が思うには

「中国」は

「ロシアwithウクライナ」と貿易を続けるために

DSの国際送金システム「SWIFT」を脱退し

ロシアと「量子金融システム（QFS）」を始める！（※デジタルルーブルとデジタル人民元で）

そして

ご存知！「中国」は世界の工場！

「中国」と貿易している世界中の国々は

「中国」と同じ「金融システム」を使わざるをえなくなるハズ！

また

今日の「ジュディノート」にもあったように

資源の豊富な「アフガニスタン」も

「中国」と貿易をしたがっているようです！

つまり

あらゆる国際取引が

「中国」の決済手段の要求次第で

「QFS」を導入せざるを得ない状況になる！

結果

必然的に「QFS導入」「世界通貨リセット（GCR）」が行われる！

※GCRの参考文献はコチラ↓↓↓↓

しかし

さ中の混乱は必至！

「スターリンク・量子インターネット、フリーエネルギーなどの導入」「悪魔軍施設の破壊」「悪魔軍残党の大量逮捕」も必須ですので

おそらく

そのための「シャットダウン」を引き起こす

「偽旗の第三次世界大戦」もあるハズ！

というわけで

今後

「世界通貨リセット」へ向け

怒涛の「イベントラッシュ」を予測します(#^.^#)

以上

いかが思われますか？！

どうなるかは分かりませんが

いつものごとくプランを信じ

「天使軍」の皆様のご無事とご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)

「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)

最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)