ショック時に狙う市場と銘柄選びは?!
昨日、一昨日のブログは
ショック時は
株式投資で大きく利益を得るチャンス!
というお話でした(^^)
何故チャンスかというと
平時でも
利益をもたらしてくれている優良株が
バーゲンセールの状態になるからです(^^)
さて昨日の宿題
「どこの株式市場を狙うか!?」
ですが
どこだと思われますか?!
ヒントは
ショックからの回復が
一番早い株式市場です(^^)
答えは
米国株式市場!
リーマンショック前の株価になるまでに
かかった期間が
日本は5年かかりました!
アメリカは
なんと!!!
2年で戻りました!
というわけで
日本よりアメリカの方が
結果が早くでるよ!ということ(^^)
何故かというと
アメリカ市場の取り扱う時価総額は
世界の4割を占めているから!
株式市場で
世界一資金が集まる市場が
アメリカ!
日本は7%(^^;
さらに
人口比率を見てみると
さらに見えてくるものがあります!
この年齢別人口比率をみて
それぞれの国は
将来どうなると思われますか?!
アメリカは
日本と違い
消費活動の旺盛な
現役世代、青年層、若年層の人口が減らない!
一方、日本は
消費活動が旺盛な
現役世代、青年層、若年層がどんどん減っていく、、、
日本企業の将来性は
いかが思われますか?!
さらに日本は消費増税で
消費活動を減退させる政策を推進中(^^;
そんな国が
ショックが落ち着いたとたん
急激なV字回復は望めるでしょうか?!
話はだいぶ逸れますが
私が思うに
官僚、政府の思惑は
デフレ(物が安い)にし
重税を課し
日本人を貧乏にすること!
で
どうしたいのかと言うと
日本人や企業は
他国なしには生活が成り立たない状態に
もっていきたい、、、(^^;
そうなれば
外国人は
日本は「安い!」と喜び
観光やビジネスでやってきては
物や土地を買いあさる!
日本人は
外国人が
来たり買ってくれたりすることで生活が成り立つ状態!
日本に来てくれてありがとう!
日本製品を買ってくれてありがとう!
と喜ぶ(^^;
気がついたら
外国人様
あなた様がいないと生きていけないのです!
みたいな、、、
官僚と政府は
そんな状態にしていく方針なのかな~と( ;∀;)
話は戻りますが
市場の大きさ
消費活動の旺盛さ
から考えても
ショック時のチャンスは
「米国株式市場にあり!」
ということ(*^^)v
あともう一つ
昨日の宿題の「銘柄選び!」
これは
知識や時間、労力がかかるので
プロに任せる!
※好きなら別ですが
私の
オススメは
【Oxford クラブ】
年間1万円ほどで優良銘柄を教えてくれ
株式投資での資産作りを指南してくれます(*^^)v
もう一つ
【大富豪の投資術】
株式会社インベストメントカレッジ
メルアド登録で
本日、20時の無料セミナーが受けられます(*^^)v
というわけで
どちらも
私が
世界情勢を勉強させて頂いているお一人で
株式投資でも成功されている
北野幸伯氏が推奨されている情報です(*^^)v
もし
ご興味がおありのようでしたら
是非(^^)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
0コメント