嵐の前の静けさなのかもしれません?!
明日5/18(月)は
いよいよWHOの表舞台で
米中戦争が繰りひろげられる日!
超限戦に長けた中国優位か?!
それともアメリカかが優位となるか?!
個人的に
ドキドキワクワク興味深々(^^)
WHOへの出資金は
1位:アメリカ、133億円
2位:中国、31億円
3位:日本、22億円
アメリカの出資金は中国の4倍以上!
しかし
中国の影響力は
アメリカよりも強い!
1月末、トランプさんは
中国全土から入国制限をかけました!
するとテドロス事務局長は
「そんな必要はない!」と
アメリカを批判しました(^^)
これらWHOの中国忖度発言は
WHO幹部に対する
超限戦の成果だと思われます(^^;
想像ですが
中国が得意とする「買収」
もしかしたら
例えば1人3億円とかで
WHO幹部を買収しているかもしれません!
また中国は
「脅し」
という手口も得意です(^^;
例えば
オーストラリアがされた「脅し」は
中国に対し
「独立調査団を派遣したい」と要請すると
中国のオーストラリア駐在大使が
オーストラリアに言いました!
中国の一般市民が
オーストラリア製品の購入や留学を
考え直すかもしれない!
オーストラリア産のワイン、牛肉を食べる理由を
考え直すかもしれない!
(4月27日付、ロイター)
などと
中国依存で経済が成り立っていることを道具として
オーストラリア政府を脅しています!
他にも
中国政府に反対する個人であれば
掴まえたり、、、
といった感じで
中国に逆らえない状況を世界中で作り
WHOにおいても
アメリカの1/4の出資金でも
十分な影響力をもっているのではと思うのです!?
昨日のブログでもお話しましたが
↓↓↓↓↓
残念ながら「超限戦」という戦術は
民主主義国家では難しいのです(^^)
なぜなら
「脅迫」や「買収」は違法だから(^^;
政治家が
たとえ国家のためにした「脅迫」だとしても
大スキャンダルになります!
ところが
中国では法の上に中共が位置するので
違法にはなりません!
自国の司法、マスコミ、国民を支配し
他国に対しても政界、経済界、学会など幹部の買収!
この世のすべてを武器にして
中共を中心とした世界を作り上げる!
日本でも、、、、
そしてアメリカでさえも、、、
中国の工作について
元親中CIAの方が暴露本を出しています!
China2049↓↓↓↓↓
このように
世界各国、WHO幹部に対しての
根回し?!(脅し、買収など)は万全の中国!
それに対し
アメリカファーストのトランプさんが
世界各国の賛同をどのくらい得られ対抗できるか?!
今後の覇権争いの行方がみえてくる
大切な1週間が明日から始まります(^▽^;)
株式市場も
覇権争いの大勢が判明するまで
しばらくはおとなしい動きかもしれません(^^)
いよいよドキドキの一週間が始まります(^▽^;)
ではまた明日(^○^)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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