これから将来価値が上がる場所は?!
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これからの時代
お金を増やす術を持たないと
生き辛い世の中になると考えています(^^)
お金が全てではないですが
お金があるから
助かることもある!
できることもある!
家族を守ることができる!
人生楽しむことができる!
人を助けることもできる!
お金に関して自立していれば
自分の理想を貫くことが出来る!
そんな人たちが増えなければ、、、、
このブログは 1人でも多くの方に
金銭的自立を確立して頂きたく毎日書いております(^^)
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さて
昨日のブログは
竹中平蔵さんの
これからは「無形資産」!
とのお言葉をお借りして(^^)
これからお金が流れていく先は
「スーパーシティ構想」でみえる!という内容で
↓↓↓↓↓
「スーパーシティ構想」では
投資が予定されている「有形資産」は
既に既得権者の手中にある!
(不動産、ハコモノ整備・建設など)
一方「無形資産」である
データベース、ソフトウェアなどは
新参者にもチャンスはあるかも?!
というお話でした(^^)
さて今日は
投資先として有力視されている
「無形資産」の続き(^^)
「スーパーシティ」では
分野間のデータ連携で
住みよい街にする!というもの(^^)
分野は
・移動(自動走行、自家用車、バス、タクシーなど)
・物流(自動配送、ドローンなど)
・支払い(キャッシュレス)
・行政(ペーパーやスタンプレスなど)
・医療、介護(遠隔診療、ロボットなど)
・教育(遠隔により同質の教育を提供)
・エネルギー、水(最適管理)
・環境、ごみ(最適管理)
・防犯(ネットで監視)
・防災、安全(ネットで監視)
参考文献
↓↓↓↓↓
これら10分野に採用される
新技術である「無形資産」を生み出すことができる企業にとっては
ビジネスチャンス!
個人投資家としては
そういった新技術をもつ企業に
早いうちから投資しておけば化けるかもしれません(^^)
個人的に国防の観点から言えば
データを集約するクラウドはAWSなど外資系ではなく
国有のクラウドを持つべきだと思います(^^)
外国からハッキングされ
盗聴されたり、技術や個人情報を盗まれたり
国外から簡単に攻撃され
要人を簡単に暗殺されたりしないためにも!
中国には
国営のハッキング組織が5つほどあり
日々最新のハッキング技術でアタックしまくっているそうなので(^^;
話は戻りますが
実は
スーパーシティを一番直近で体感できるのは
2025年4月13日
5年後(^^)
どこかお分かりですか?!
2025年4月13日~10月13日
大阪万博「大阪ゆめしま」で
未来都市の体験が可能になります(^^)
で
ホームページがこちら
↓↓↓↓↓
これらの情報から
具体的にスーパーシティの未来予想図が
イメージしやすくなります(^^)
で
ホームページの右上を注目!
「People's Living Lab 促進会議」
というものがあり
万博に参加する企業らが
万博の中身を協議する場になっています!
個人投資家さんは
会議の進行を追いながら
投資先を探されても良いかもしれません(^^)
ベンチャー企業であれば
参画する大企業に
自社の技術を売り込むなどビジネスチャンスになるかと(^^)
イイことだらけのようですが
実は一方で
スマートシティには問題点もささやかれています!
問題点は
・従来の法律には縛られず自由(治外法権、まるで外国)
・個人情報はオープン(ダダ洩れ)
・ハッキングの恐れ(日本はスパイ防止法がない)
・5Gによる電磁波の影響(健康被害のおそれ)
・災害に弱い(一つの停止で全てが機能停止)
など
これらのことから
スマートシティを敬遠する人も
結構いるのではと予想されます!
ということで
私が考える狙い目は
スマートシティ近くの利便性の良い町!
イメージは
物価の高い金融都市シンガポールにすぐ行ける
物価の安いマレーシア(^^)
強烈な電磁波の届かない町
健康的でのどかな町
個人情報の心配ない町
そんな町で
家族とのびのび暮らしたいと思うのは
私だけでしょうか?!
そんな町の価値が上がると思うのですが
いかが思われますか?!
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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