アメリカの対中金融制裁の今、すべきことは?!
今日のブログは
ますます激しさを増す
米中戦争について!
前回は
アメリカ領事館の閉鎖のころでした(^^)
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さて8月7日
アメリカは
香港行政長官ら11人に
アメリカ国内の不動産や資産を凍結すると発表しました!
8月18日
キャリーラム行政長官は
「クレジットカードを使う際に多少苦労はある
しかし中国、香港のために正しいことを実行していく」
と強気のコメント!
キャリーラムさんには
あんまり堪えてないようです(^^)
アメリカには資産を置いてなかったのでしょうか?!
さて
中国や香港の「中国共産党幹部、家族の資産」は
世界中に預けられています!
戦争の相手国
アメリカにある資産は
当然、凍結されます!
日米戦争の時
日本人の
アメリカの資産は凍結されました!
さて
いま話題になっているのは
「スイス!」
スイスといえば
「永世中立国」
第一次世界大戦、第二次世界大戦時や
いかなる戦争にも中立を保ち
どちらの味方にもならない!
口出しもしないし
批判もしない!
アメリカが
マフィアを追い詰めるために
リストを提出するように要請しても
一切、個人情報はだしません(-_-メ)
善も悪も判断しない
永世中立国!
そんなスイスなので
マフィアやマネロン対策で利用する
裏社会の人たちも
たくさんお金を預けているわけです(^^)
中国共産党幹部もしかり、、、
そんな「スイス」が
なんと!
中国共産党幹部、家族の個人資産
100人分、1200兆円分がスイスの銀行に預けられている!
と個人情報を漏したそうで、、、、
中国嫌いのスイスの外務大臣が
アメリカに個人情報を渡したのでしょうか?!(゜.゜)
そんなことがあり
スイスでは
この1200兆円の扱いについて
スイスで預かるべきか
11月に国民投票が行われることになりました!
議題は
「人権問題のある企業のお金を預かるかどうか?!」
ところで
国際間の金融決済は
金融機関は
スイフト(協会)に所属し
チップス(システム)を活用しています!
スイフトに所属し、チップスを使えない金融機関は
銀行業務が出来なくなるので
倒産の道しかありません!
アメリカは
人権問題を反故にする企業に対しては
今後
スイフト、チップスに参加させない!
と言い出しました(゜.゜)
ようするに
中国と取引のある金融機関は
スイフト、チップスに参加させない!
「潰す!」と(^^;
こんな状況なので
スイスの国民も良識があるでしょうから
ほぼ間違いなく
人権問題のある企業や個人のお金は預からない!
NOチャイナ!
という結論になるでしょう!
もう
世界中に預けられているチャイナマネーは
中国に戻るしかない!
どんどん
アメリカは中共を追い込みます!
そして
追い詰められた中共は
窮鼠猫(きゅうそねこ)を噛む!
行動に
いつでるのでしょうか?!
参考資料
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ところで
日本にいる私たちも
傍観している場合ではありません!
日本で
中韓企業にべたべたの
金融機関をご存じでしょうか?!
その大手金融機関の株を持たれている方は
暴落する前に
売却した方がよいと思います!
その銀行の名は
ヒント
「ロゴ」を縦にしたら
「同胞」という意味の韓国語になります(^^)
答えは
みずほ銀行
まだ株価は崩れてないですが
そのうち崩れると思います(^^)
持っている人は売却!
持ってない人は信用売り
が良いのではと思います(^^)
くれぐれも
投資は自己責任で(^^)
最後までご覧いただき
ありがとうございました(_ _)
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