第1~4の習慣:主体性を発揮するためにはどうしますか!?
昨日のブログは
成功法則:7つの習慣のうち
第4の習慣「WinWinを考える!」について!
私たちは
競争社会を生きてきたため
どうしてもWin-Loseの思考になりがち
自分〇、相手〇になるよう
相手との関わりを考え行動しよう
というものでした!
今日は
おさらいがてら
主体性を発揮するにはどうするか?!
を考えてみます(*^^)
第1の習慣である
主体性をもつ!は
一瞬立ち止まり、幽体離脱し
今の自分と未来の自分を客観的に見つめ
自分の成功に向かう行動をしていく!
というものでした(*^^)
主体性を持つ!の
「主体性」は
自分が成功するために
とるべき行動を考えた上での
主体性のこと^ ^
それを踏まえ
自分が成功するための心持ちとして
必要なことは何か?!
を考えてみます!
前提条件として
自分の成功は
一人ぼっちでは成しえない!
自分の思い通りに人を変えることはできません!
どうやって成功の道を進みますか?!
まず自分の
影響の輪を広げていく!
です(*^^)v
※影響の輪とは
自分が行動することで影響がでる範囲のこと!
成功するには自分の影響力の輪を
大きくしていくことが必要です!
ちなみに
自分の影響の及ばない関心の輪は
無駄なエネルギーを使うので
極力注意を向けません(*^^)v
第4の習慣のWin-Winを考える!の
行動をしていれば
信頼残高が増えていきます!
信頼残高をたくさん積み上げておけば
頼み事やミスなどがあったときに
その信頼残高を使うこともできます(*^^)v
信頼残高が積み上がっているといことは
影響の輪も広がっていることになります^ ^
主体性が発揮される範囲は
どの範囲なのでしょうか?!
ほとんどが影響の輪の中だけではないでしょうか!?
第4の習慣のWin-Winを考え行動すると
自分に対する信頼残高が増え
影響の輪も広がる!
↓
主体的に動きやすくなる!
こんなロジック(*^^)
第1の習慣の
主体的に動くためには
第2の習慣
「終わりを思い描くことから始める」
第3の習慣
「最優先事項を優先する」
で
自分にとっての主体性を明確にし
第4の習慣のWin-Winを考え
他者と接していくことで
影響の輪が広がり
第1の習慣の
主体的に動く!が発揮しやすくなる!
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